【効果絶大】お金をかけず最速でペラペラへの4stepsーその②

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Welcome back y'all to another episode of Big Tree In The House!

 

できると多くの恩恵がある「英語」 

 

職場で優遇制度が受けられたり転職の際に役立ったり。

 

好きな海外アーティストの曲をそのままの意味で理解できたり。

 

格安航空券を予約できたり海外の安いサイトで買い物ができたり。

 

英語ができると知って急にいじめっ子が優しくなったり。

 

三流大学卒だけど英語だけはできるので東大卒に一目置かれたり。 

 

など、たくさんの良いことがあります。

 

 

じゃあみなさん、どうやって英語を勉強してますか?

 

駅前留学?オンライン英会話?参考書?

実はそんなことしなくても絶対に英語ペラペラになることができます。

 

お金と時間をセーブしつつ、独学で英語を勉強し、TOEIC満点、英検1級を取得し現在は通訳として国内/海外で活動をしている自分が己の経験を元に、最速で英語を上達させる極意を4回に分けて紹介するこの企画。

 

その名も「無課金最ペラシリーズ」

 

初回の【Day1】は英語の最も重要なスキルの1つである「リスニング」の効率的な勉強法を紹介しました。 何においてもそうですが、1日で劇的な効果を期待することはできません。大切なことは「継続」です。ですが必要以上に気負う必要はなく、自分のペースで無理なく続けていれば、そのうち必ず効果を実感できる時がやってきます。

なので、気楽な気持ちで一緒に頑張っていきましょう。

 

(【Day2】の前にもう一度【Day1】の復習を!という方はこちらからどうぞ。) 

www.bigtreeinthehouse.com

 

さて、【Day2】の今回はどんな内容になっているのでしょうか?

 

読んでみましょう笑

 

これを読み終わった後にはきっとペラペラに・・・はなりませんがきっとあなたの英語力上達に役立つはずです。

 

それでは早速見て行きましょう。

Here We GO☆

 

まずは・・・

 

自分は外国人と話す際によく、

 

"Your pronunciation is really good" (お前めっちゃ発音いいな)

 

と言われます。

そして自分はたいてい、

 

"I know" (うん、知ってる)

 

と答えます笑

 

実は自分には発音を上達させるための特別なトレーニング方法があり、それは英語ペラペラになった今でも継続して実践しています。その方法はもちろん誰にでも無料ででき、かつすごく効果があるので、【Day2】の今日は、「ネイティブにも伝わる発音の体得方法」を紹介していきます。

 

英語と日本語を切り離して考える

 

まず、発音の勉強を始めるにあたってとても大切なことは、「英語と日本語は全く別の言語だということを意識する」ということです。

 

英語と日本語は、単語や文法が違うのはもちろんのこと、その発音体系も全く異なります

 

あたりまえじゃん、と思う人もいると思いますが、発音に関しては英語と日本語を区別できていない人が非常に多いです。すなわち、日本語の五十音を使って英単語を発音してしまっている人。それがいわゆる「典型的な日本人英語の発音」ってやつになってしまうんですね。

 

日本語でいう「アイウエオ」の母音は英語では通用しません。英語には英語の「アイウエオ」的な基本となる母音が存在するのです。なので、正しい英語の発音を学習する際には、頭を日本語の脳と切り離し、英語の脳でゼロから発音を体得する必要があります。

 

ん?

 

日本語の脳?英語の脳?

 

脳は2つあるの?

 

ええ、少しややこしいところですが、私たちは普段日本語を使っているため、脳内言語は当たり前ですが「日本語」の設定になっているはずですね。これを、英語を勉強する時は脳内言語設定も「英語」にしましょうということです。

 

は?

 

・・・ええ。自分でも何言ってるのかよくわかりません笑

 

ただ、これは非常に大事なことだと思っていて、自分の英語の発音が劇的に良くなったのはこのセオリーを自分で発見できたからだと自負しています笑。

 

普段日本語でしか物を考えない私たち日本人は、もともと脳内のシステム上に日本語での思考回路しかインストールされてません。逆に幼い頃に海外で育った人は、日本語と同時にその国の言語の思考回路プログラムもインストールされてます。これがいわゆるバイリンガルってやつっすね。うーん、羨ましい。

 

なので英語を完璧にマスターしたければ、英語での思考プログラムを脳内に組み込む必要があるんです。でもここでみんな思います。

 

「それって大人になった今からだととても大変ですよね?」と。

 

「はい、とても大変ですよ。」

 

でもね、やらねばならぬのです。お金のため、名誉のため、夢を叶えるためには手段を選ばずがむしゃらにやるしかないのです。

 

ただ、どんなにがむしゃらに頑張っても、勉強方法が効果的でなかったら、時間対効果の面ではスマートではありません。そこで「無課金最ペラシリーズ」では、脳に自然とネイティブの発音を植え付けるための効率的なトレーニング方法を紹介します。

 

発音を良くしたいと思っている人は必見ですよ。 

 

赤ちゃんになったつもりで英語を吸収する

 

おいおい、いきなり赤ちゃんプレイかよ、早くも性癖を晒しやがったな、と思うかもしれませんが、残念なから赤ちゃんプレイのことではありません。

 

ちょっと考えてみてください。言葉を全く知らない赤ん坊が如何にして自然に言語を体得していくかを。

 

赤ちゃんは初めは何も言葉を喋れません。が、次第に「アーアー、ウーウー」言い始め、やがて一言、また一言と正しい言葉を覚えていきます。自分は、実際に我が子を育ててみて、日本語をものすごいスピードで覚えていく赤ちゃんの能力を前に失禁しそうになり、危うく赤ちゃんプレイになる寸前までいきました。

 

危なかったです。

 

言いたいことは、英語を聞く際には赤ちゃんになったつもりで、日本語によって固められた固定概念を捨て、聞こえてくる全ての音を吸収しようとしてみてほしいということです。そうすれば次第に英語の「アイウエオ」のパターンがわかってきます。

 

簡単な単語を例にとって説明すると、"Apple"「りんご」の発音は、

 

「あっぷる」ではなく、「ぇあっぽー」に近いです。

 

正しい発音が「あっぷる」ではないことはみなさん分かると思いますが、あえて「ぇあっぽーに近い」と言ったのは、日本語で書くと「ぇあっぽー」に聞こえるけど、それはあくまで英語の単語を日本語の「かな」で表現しようとすると「ぇあっぽー」に近い発音になるというだけの話であって、それはつまり、英語を日本語の範疇で考えてしまっているということなんですね。

 

実際の正しい "Apple" の発音は辞書によって(アメリカ英語、イギリス英語によって)違いもありますが、"'æpəl" や "'ap-uh"が一般的で、これらはそもそも日本語の「かな」で完璧に表すこと自体が不可能なんです。

 

 

 

それが、「英語と日本語は全く違う」ということの意味です。

それを理解した上で、さあいよいよ次は英語の発音を良くするトレーニングを見ていきましょう。

 

ズバリ、トレーニング方法はコレ

 

そして肝心の学習方法ですが、それはズバリ、シャドーイングです!

 

シャドーイングとは、英語を聞き、その英語を0.3584秒くらい遅れて自分で追いかけていくことです。この時、できるだけ日本語の「アイウエオ」は考えず、心を「無」にして赤ん坊になったつもりで英語の音をそのまま全てマネてみるようにしてください。

 

自分はこれを学生時代からずっとやっています。

 

高校時代はチャリで通学していましたが、片道20分くらい毎日何かしらの英語を聴いて口ずさみながらチャリで爆走し登校していました。

 

たまにチャリに乗りながら何か歌っていてすれ違い際に声ちっちゃくなる奴がいますが、それはおそらく私です笑

 

大学、サラリーマン時代は電車でしたが、電車の中でもやっぱり好きな音楽やPodcastを聴きながらブツブツ言っていました。(Podcastとはなんぞやと思う人は【Day1】の記事に戻って見てみましょう。)

 

電車の中では一応周囲に配慮し、本当に小さい声でブツブツ言っていたので、周りからはきっと、「平静を装う心に闇を持ったやばい奴」だと思われていたことでしょう。

 

このトレーニングは、聞いたままの音を頭の中で再現するだけでは効果が薄く、「実際に自分の口を動かして、英語パターンの口の動きを体に覚えさせる」ことがとても重要です。なので、電車内のような込み合った場所ではホントに小さな声でもいいので、とにかく実践してみることです。マスクとか使うとこっそり練習できますね。そして休みの日には河川敷へ行き、人目を気にせず大きな声で練習すると、同時に社会への不満も吐き出せるので一石二鳥ですね笑

 

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河川敷はコンサートホール

 

ちょっとアドバイス

 

とにかく大切なことは、「聞こえる音そのままをマネてみる」ということです。

 

聞く教材は音楽でもPodcastでもいいんですが、音楽の場合は楽器の音で肝心の声が聞き取りづらいので、初心者はPodcastのトーク番組がオススメです。最初は口の動かし方自体が英語のものに慣れていないので難しいかと思いますが、続けていれば必ず次第に慣れていきます。

 

自分の場合はこのトレーニングを自ら開発し、続けたおかげで本当に驚くほど発音が良くなりました。

 

お金もかからず、自分の好きな時にできるので、是非実践してみてください。

 

 

では最後に簡単に【Day2】のまとめをして終わりましょう。

 

POINT
  • 英語と日本語の発音は全く別物ということを理解する
  • 英語の発音は赤ちゃんになったつもりで音そのものを吸収する
  • 発音の効果的な練習方法は「シャドーイング」
  • 聞こえたままの音を声に出す練習を続ければ自然とネイティブの発音が身につく

 

 

それでは今日はこの辺で。お疲れ様でした。

続きの【Day3】はこちらからどうぞ。