過去にとらわれず未来の自分を描きながら今を生きよう【今日の英語】

Welcome back y'all to another episode of Big Tree In The House!

 

人は皆、未来に向かって進んでいます。

 

そのため、過去の出来事に心がとらわれすぎていては思うように前に進むことができません。過去にしてしまった失敗を悔やみ続けるよりも、また過去の嫌な記憶に怯えながら生きるよりも、現在の自分にフォーカスして、「理想の自分」に近づくためには現在何をすべきなのかを適切に判断し、行動に繋げる事ができるかがキーになってきます。

 

もしもあなたの周りで、いつまでも過去の事をぐずぐず悔やんでいたり、事あるごとに自分の過去の過ちを引き合いに出して非難してくるような人がいたら、是非物事を見るアングルを変え、自分をプラスの方向へ導くための努力をするように促してあげると良いと思います。

 

今日はそんな過去にとらわれまくってる人に向けたカッコいいキラーワードをお届けします。

 

最高にCOOLな一言はコレだ

 

ホント何回言っても変わらないよね!

 

こっちだってちゃんと考えて行動してるよ!

 

結局2年前のあの時から変わってない。あの時だって最初は・・

 

またその話かよ!もう何回同じ話すんだよっ!Why can’t you let bygones be bygones!

 

POINT

Let bygones be bygones 

(れっばいごんずびーばいごんず)

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解説

 

一見おまじないのように見えるかもしれません。が、細かく砕いていけばきちんと文法的に説明できます。

 

まず、"bygone" という単語ですが、"by" と "gone" が合わさってできた言葉で、「過去」という意味です。"gone" は "go" の過去分詞形で「行ってしまった」というような意味。また "by" には「〜を過ぎて」という意味もあるので、「〜を過ぎ去って行ったもの」=「過去」って感じのイメージです。

 

次に、しょっちゅう出てくる表現ですが、"let+ 人(または物)+動詞の原形" で、「人(または物)を〜させる」という決まり文句があります。

ここでの動詞の原形は "be" で、意味は「~になる」ですね。何になるのかと言うと、その次の "bygones" つまり、「過去になる」ということです。

 

なのでそれぞれ当てはめて見てみると、「"bygones" を "bygones" にさせる」、

つまり「過去を過去のものとする」=「過去を水に流す」というような意味になるんです。

"bygone" という単語は普段なかなか使うことがないので、このフレーズを知らなけらばきっと「ナンダコレ?」となるでしょうね。

 

 

まぁ、過去の出来事がトラウマとなり、なかなか前に踏み出せない気持ちは非常によく分かります。物事の感じ方は人それぞれなので、他人の話を聞いて「なんだそんなこと」と一蹴してしまうのはあまりにも思いやりに欠ける行為です。

 

しかし同時に、相手の過去の過ちに対していつまでも「その過ち自体」を非難していたのでは自分も相手もその先に進むことはできません。過去のことは事実として認め、そこから変わるために「今どんな努力をしているか」を評価してあげるのが良い関係を築いていくためのキーなんじゃないかと思います。

 

なんか、いつになく真面目なことを書いてしまいましたが、そういうことなんじゃないかと思います笑

 

 では、また☆