【おすすめ英語】本当に「やばい」感じを演出できる強調表現

ヤバイヨ ヤバイヨ~

 

全然やばそうじゃないじゃん笑

 

普段からよく「やばい」という言葉を使っていませんか。

 

歯が痛すぎてやばいとか、足が臭すぎてやばいとか、眠過ぎてやばいとか、嬉しすぎてやばいとか。

良くも悪くも、とにかくその状態がエクストリームすぎる時、日本語では「やばい」と言えば一言で片付いてしまうのでとても便利ですね。

 

では、英語でこういう便利な言葉ってないんでしょうか?

 

あるんです。

 

実は英語でも日本語の「やばい」に相当するエクストリームな表現があり、ストリートの日常会話ではかなりよく耳にするスラングフレーズなんですが、何だかわかりますか?

 

わかんない

 

いや少しは考えろよ

 

ここで言う「やばい」というのはあえて難しい言葉で説明すると「物事の程度が甚だしい」という意味ですよね。その「物事の程度」を強調する言葉で一番一般的なものだと みんなよく知ってる "very""really" がありますが、これだとどうも「やばい」というニュアンスは上手く伝わらない。

 

そこで今日は、英語で「やばさ」を強調したい時にぴったりな、誰でも簡単に使えるおすすめキラーワードを紹介したいと思います。

 

普段から「やばい」を多用してしまっているそこのあなた。注目ワードですよ。それでは早速見ていきましょう。

 

おすすめ英会話表現はコレ

 

雨やだねー

 

めっちゃ降ってるよねー。もう今日家から出られないじゃんー・・・・・あれ?でもちょっと弱まってきたんじゃない?

 

いや、It's still raining hard like a motherfucker

 

POINT

"like a motherfucker"

ぃかふぁか)

 

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マスター英語解説

 

"like" はみなさんご存じの通り「~のように」ですね。

"motherfucker" というのは知っている人も多いと思いますが一応、「くそったれ」という意味です。

 

なので、"like a motherfucker" で、「くそったれのように」=「ホント超やばいくらい」という感じの強調表現になります。一見汚い表現のようですが、アメリカのストリートでは今日も勢いよく飛び交っています笑

 

使い方のポイントは、形容詞/副詞の直後に "like a motherfucker" をくっつけて、形容詞/副詞の意味を強調する、という感じです。

POINT

"like a motherfucker" を入れるのは形容詞/副詞の直後

上の例では、"raining hard"(雨が強く降っている)の "hard"(副詞)に対して、どのくらい強く降っているのかを付け足すために "like a motherfucker" をつけて、「やっばいくらい」という強調表現を作っています。

 

また、これに非常によく似た表現で、"than a motherfucker" というのもあり、こちらも同じ意味でよく使われているので一緒に覚えましょう。

 

POINT

"than a motherfucker"

ふぁか)

 

"than" というのは「~より」という意味なので、「くそったれより~なくらいやばい」ということになり、"like a motherfucker" と同じようにとにかく強調したい時に使います笑

 

注意すべき点として、"than a motherfucker" を使う場合には直前の形容詞や副詞は「比較級」にします(しない人もいます笑)。比較級というのは形容詞や副詞に "-er" をつけた形ですね(例:cool / cooler / coolest)

POINT

"than a motherfucker" の前の形容詞/副詞はだいたい「比較級」

 

例文で見た方が覚えやすいので、次の例を見てみましょう。

 

BTW, your house is bigger than a motherfucker
(ていうか、お前んちくっそでかいな)

*BTW = By the way

 

Yeah, my dad makes money like a motherfucker
(あぁ、親父やばいくらい稼いでるからな)

 

という感じです笑

なんとなく使い方が分かりましたか?

ご察しの通り、フォーマルな場面では使わない方が無難です笑

 

英会話をマスターしたい人に 

 

そしてさらに余裕がある人に、同じ「やばい~/くそ~」という強調表現のもうちょっと違った言い方もあるので、そちらも紹介したいと思います。

 

応用編マスターフレーズ 

 

POINT

"as hell"

(ぇずる)

 

"as" のここでの意味は "like" と同じく「~のように」という感じ。"hell" は「地獄」なので、「地獄のように」ということから「くそ~」となる。

使い方は "◯◯ as hell" のように直前に形容詞/副詞の原形を入れて、それらを強調します。

POINT

「地獄」なので悪いことにしか使われないかと思いきや、良いことに対しても普通に使います。

 

Yo, your sister is hot as hell. Can I talk to her?
(おい、お前の姉ちゃんやばいセクシーだな。話しかけていい?)

 

やめとけ

 

("hot" は暑いではなく「セクシー」というスラングですね。詳しくはこちらの記事を参考にしてください)

www.bigtreeinthehouse.com

 

POINT

"as fuck"

(ぇずふぁっく)

 

これも意味、使い方は "as hell" と全く一緒

 

Cuz she is stupid as fuck
(うちのアネキくっそ頭悪いから)

*cuz = because

 

POINT

"as shit"

(ぇずしぃっ)

 

そしてもういっちょ。

これも全く同じ意味になるので状況によって自由に使い分けましょう。

 

And she is broke as shit
(しかもくっそ貧乏だから笑)

*broke =「貧乏」 

 

・・・やっぱ話しかけるのやめていいか?

 

勝手にしろ

 

という感じです笑

 

英会話に活かそう!

 

はい、ということで一通り見てきましたが、「やばい」とか「くっそ」という意味の言葉だけでこんなにもバリエーションがあるんですね。

まずはとりあえず1つ覚えて実際に英会話で使ってみましょう。

 

How are you?

 

I'm tired like a motherfucker

 

これだけでもインパクトは十分。「え?何があったの?」とその後の会話が盛り上がること間違いなしです。

 

ということで今日は「やっばいくらい~」というストリートの強調表現を紹介しました。

是非、とにかくやばい時に使ってみてください。

それではまた☆