「はい、了解です。ではまた後程」をスヌープドッグ風に言う【今日の英語】

Welcome back y'all to another episode of Big Tree In The House!

 

会社のメールってうんざりするほど堅苦しくてうっとうしい。

 

「〇〇様」

 

改行

 

「いつも大変お世話になっております」

 

から始まり、「していただけますと幸甚です」とか、「~のほどよろしくお願い申し上げます」とか、「ねがいあげもうしたてまつりそうろう」とか・・・。

 

本来2、3行で済むところを妙に形式ばって書くからそれだけで無駄に時間を使ってしまい非常に非効率的と思っている人は多いはず。たまに上司とかで「よろしく」とか「了解」とか、こっちが本文見落とすくらいの簡潔さで返してくる時はあるけど、ペーペーの自分はその技を使えるワケではないし。

 

おそらくここまで仰々しく形式ばった応対をしなくてはいけないのは日本だけなんじゃなかろうかと思います。

 

これをもしイケてる国のイケてる人がやったら全然違う感じになるんだろうなぁー。

 

ということで、今日は「キングオブイケてる」ことヒップホップ界のドン、ことスヌープドッグがこの状況だったらこう答える、というのをやってみたいと思います笑

 

最高にCOOLな一言はコレだ

 

 本日は誠にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

Aight, done dezzle my nezzle. I'll be right bezzle

 

POINT

Aight, done dezzle my nezzle. I'll be right bezzle

(あーい、だんでぞまねぞ、あびぅらぃべぞぅ)

 

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解説

 

 まず、"Aight" というのは "Alright"「オーライ」のイケてる言い方です。

(詳しくはこちらの記事参照)

www.bigtreeinthehouse.com

 

次に、"done dezzle my nezzle" ですが、①done dezzle と②my nezzle に分けて見てみましょう。

 

①done dezzle:これは "done deal" のことで、意味は "deal"「取引」が "done"「完了」で、「了解」という感じ。

 

②my nezzle:"nezzle" というのは実は "nephew"「甥っ子」のことを言っているんですが、「え、なんで甥っ子?」と思いますよね。でもこれには訳があって、アメリカ人は仲の良い友達のことを「ブラザー」と言ったりします。その延長で、「ブラザー」と同じニュアンスで "nephew" を使っている、くらいの感じと思ってください笑

 

そして最後に、"I'll be right bezzle" ですが、これは "I'll be right back"「すぐに戻ります」のこと笑

 

"I'll be back" だと「戻ります」ですが、"right" を付けると「すぐに」という意味が加わります。ですが実際はこの文脈だと「戻る」というよりは「またな」くらいのイメージで聞こえます。

 

ということで全部を繋げてみると、「あいよー了解、じゃあまたな」って感じの意味になります。

 

恐るべしスヌープドッグ、ユルすぎます笑

 

"dezzle"、"nezzle"、"bezzle" と韻を踏みまくっていてこれぞまさに「キングオブイケてる」ですね。ちなみにこの「いぞぅ」とか「えぞぅ」とかの発音はいわゆる「スヌープ語」と言われていて、インタビューとか曲とか結構いろんなところで使われています。

 

 

こういう遊び心があってこそ、さまざまな状況に柔軟に対応できる心の余裕が生まれるんだと思います。形式にガチガチに縛られすぎていては窮屈ですし、いざという時に力を最大限発揮できません。

 

深呼吸してから肩の力を抜いて、人生楽しくいきましょう。

 

ということで、これからもこういうイケてるフレーズがあったら紹介していこうと思います。それじゃあ今日はこの辺で。

I'll be right bezzle☆