Big Tree In The House!

必要ないけど役立つ英語学習のすすめ

【効果絶大】お金をかけず最速でペラペラへの4stepsーその③

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Welcome back y'all to another episode of  Big Tree In The House!

 

できると世界が広がる「英語

 

一人で世界中を旅したっていいし。

 

字幕のついていないマニアックな映画を楽しんだっていいし。

 

自分の得意なことを英語を使って世界へ配信したっていいし。

 

オリンピックでボランティアをしたっていいし。

 

海外アーティスト通訳からの交際からのセレブ入りを目指してもいいし。

 

とにかく英語を武器にやれることの幅はかなり広がります。

 

 

じゃあみなさん、どうやって英語を勉強してますか?

 

駅前留学?オンライン英会話?参考書?

実はそんなことしなくても絶対に英語ペラペラになることができます。

 

お金と時間をセーブしつつ、独学で英語を勉強し、TOEIC満点、英検1級を取得し現在は通訳として国内/海外で活動をしている自分が己の経験を元に、最速で英語を上達させる極意を4回に分けて紹介するこの企画。

 

その名も「無課金最ペラシリーズ」

 

前回の【Day2】では、日本人英語独特の発音を改善し、よりネイティブ英語に近づくための「発音」の効率的な勉強法を紹介しました。 言語習得の仕組みと正しいやり方を理解し、継続してトレーニングを行うことによって発音は必ず改善され、あなたが普通に話す英語が自然とネイティブの人にも理解されるようになると思います。

 

【Day2】のおさらいはこちらからどうぞ。

www.bigtreeinthehouse.com

 

さて、いよいよ今日は【Day3】ですね。当「無課金最ペラシリーズ」も残すところあと2話となってしまいました。

 

今回はどんな内容になっているのでしょうか?

 

今すぐ読みましょう笑

 

これを読むだけであなたは英語のみならず、スペイン語とフランス語とロシア語までマスターできるでしょうーーというのは冗談ですが、きっとあなたの英語学習のモチベーションアップと理解力アップに繋がるはずです。内容は全く難しくないので気楽な気持ちで読み進めていただければ大丈夫です。

 

それでは早速見て行きましょう。

Here We GO☆

 

 まずは・・・

 

 みなさんは5歳児と会話(日本語)したことありますか?

 

自分の場合、知り合いの子供で5歳になったばかりの子がいて、時々話を聞いたりすることがあるんですが、5歳児はもはやペラペラです。友達と遊ぶ時の職人ばりのこだわりや、ママの知られたくない秘密などをとても流暢な言葉で、詳細まで詳しく教えてくれます。

 

5歳児というとまだ未就学児ですが、それでも子供というのは、「それどこで覚えたの?」と言いたくなるような一丁前な表現を使って生意気なことを言ってきたりしますよね。

 

でも、よく考えてみてください。

 

4歳児や5歳児ってそんなに難しい単語を知っている訳ではありませんよね。実際に話を聞いてみると、使われている単語は本当に優しいものばかりです。

 

そりゃあ学校で教育を受けている訳じゃないので当たり前ですよね。それでも、自分の言いたいことはきっちり伝えられるし、ちゃんと筋道立てて説明することができます。

 

じゃあ、一方で大人はどうでしょうか?

 

大学の講義や政治関係のニュースとかではなく、友達との日常的な会話やバラエティ番組などの内容ってよく思い返してみると、実際はすごく優しい単語ばっかりじゃないですか?

 

つまり何が言いたいかというと、英語ペラペラになるうえで「難しい単語を勉強する必要はない」ということです。

 

どの程度のレベルが必要?

 

じゃあどれくらいの数の単語を勉強すればいいの?っていう話になってきますが、英語だけに関わらずどの言語でも一般に、日常会話に必要な語彙数というのは「約2,000語」くらいと言われています。

 

・・・2,000語?多くないっすか?

 

と思う人もいるかと思いますが、実際5歳児が2,000語も単語を知っているワケありませんね。それでも個人差はありますが、5歳児になると平均で1,000語くらいは理解できているそうです。あっ、意外と多いんですね笑

 

でも、どんなに英語が苦手なみなさんだって、英語を学びたいと思っているからには知っている英単語の数だけで言えば現時点で最低でも5歳児くらいの語彙力はあるはずです。

 

例えば、ワン、ツー、スリー、アップル、トメィトウ(トマト)、カー、バス、ドッグ、キャット、ブルー、レッド、ウォーター、ファイヤー・・・などの単語を知らない人はいませんよね?これらの簡単な言葉+聞いたことある単語を合わせたらきっと1,000語は余裕で超えるんじゃないかと思います。

 

つまり、実はみなさんの頭の中にはすでに日常会話に必要な語彙力がほとんど揃っているということです!

 

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じゃあなぜ英語が喋れないか

 

しかし、これを聞いて、

 

いやいや、全く喋れないから!

 

という人もいることでしょう。例えあなたが5歳児の語彙力をはるかに凌駕した超スーパー5歳児並の語彙力を持っていたとしてもです。

 

じゃあなんで喋れないんでしょうか?それにはいたって明白な理由があります。それは、

 

普段喋ってないからです。

 

みなさんは日本語を母語としているため、日常的には英語はほとんど使いません。逆に英語圏の4歳児、5歳児は語彙力こそ限られていますが、常に英語を話しています。なので、英語のルール、パターンが自然と身についています。だからできるんです。

 

例えばあなたが、サッカーを観るのが好きで、スペインリーグやプレミアリーグをしょっちゅう観ていて戦術を完璧に理解していたとします。でも、いざボールを渡されてクリスティアーノ・ロナウドの真似をしてみろと言われても絶対できませんよね。

 

それは、「知識として知っていることと、実際に体を動かすことは大きく異なる」からなんです。

 

どんなに簡単なことでもやったことがなければ初めはできませんし、慣れるのには少し時間がかかります。しかし逆に言えば、ベースの知識が備わっていたとすれば、一旦慣れてしまえばあとは上手く応用していけるものなんです。

 

ズバリ、トレーニング方法はコレ

 

なので、最初はとにかく英語の単語を意識して使ってみましょう

 

使ってみるというのは、例えば電車に乗っている時に、「次の駅で降りなきゃな」と思ったとしましょう。そしたら頭の中で、"next station"、"get off" という風に英単語に置き換えて考えてみます。最初はこれだけでもいいです。

 

普段英語で物事を考えることに慣れていないので、最初は英単語を思い出すのに意外と時間がかかるかもしれません。それでも気が付いた時には毎回コレをやってみましょう。

 

大切なことは、今まで使わずに頭の引き出しの奥の方にしまってあった英単語を引っ張り出して記憶に活力を与えてあげること。そうすると、必要な時にパッと単語が出てくるようになるんです。

 

でも、これだけでは実はまだちょっと不十分。

 

たとえみなさんの知っている英単語の合計が5歳児以上であったとしても、その知識は断片的だったりします。ものすごく難しい単語を知っている一方、3歳児でも知っているような簡単な単語が分からなかったりする、なんてことがあるんです。

 

なので、ごく基本的な単語については英単語帳などを使って学習しましょう。地味ですが笑

 

今はスマホを持っていれば、無料の英単語アプリはいくらでも見つかるので教材には不自由しません。もし自分で線を引いたりマークをつけたりした方が覚えやすいということであれば単語帳を買ってみても良いかもしれません。

 

当コラムのテーマは「お金をかけずに」ということですが、たとえ「書籍を買う」となった場合でも、ブックオフ等で探せば数百円、ヘタすりゃ数十円で買うことができます。

 

もちろん人それぞれ語彙力のレベルは大きく異なると思います。なので、現状のレベルを考え、あまり背伸びをせずに自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。そうすることで、日常会話に必要な基本的な語彙力を身に付けることができます。

 

その先にあるものは?

 

 この方法である程度基礎的な語彙力が増えていけば、

 

①理解できる英語の範囲も比例的に大きくなっていきます。

 

②そうすれば、【Day1】で紹介したリスニングのトレーニングでも吸収できることが増えていきます。

 

③吸収できることが増えてくると、「あ、こうゆう表現もあるんだ」といろいろ新しいパターンを覚えることができます。

 

④そうすると今度はそのパターンを応用して自分の語彙力と組み合わせて表現できることが増えてきます。

 

⑤自分の表現したいことを上手く伝えられるようになると、英語学習がどんどん楽しくなってきます。

 

⑥楽しくなってくると笑顔になり、自分の周りに自然と人が集まってくるようになります。

 

⑦自分の周りに人が集まってくるようになると自然と彼氏/彼女ができます。

 

⑧やがて結婚し、子供が生まれます。

 

⑨子供が成人し自分は退職します。

 

⑩老後庭で走り回る孫の姿を幸せそうに見つめながらコーヒーを飲みます。

 

 

という感じになればいいんじゃないでしょうか笑

 

ちょっとアドバイス

 

で、トレーニングをするうえで大切なことは、1つをクリアしてから次のステップ、ということではなく、少しずつでいいので【Day1〜3】までの全てのトレーニング(リスニング、発音、語彙力)を同時進行で行っていくと良いと思います。

 

単語を覚えると決めたら1ヵ月ひたすら単語帳しかやらない!みたいに偏った勉強の仕方をするのではなく、まんべんなく少しずつやっていきましょう。

 

そうすることで相乗効果によって最も効率的に英語力を全体的にベースアップすることができます。

 

 おまけ

 

ちなみに英語力の指標の一つとなる「英検」によると、各級に合格するための目安となる語彙数は下記の通りだそうな。

 

  • 5級:600語
  • 4級:1,300語
  • 3級:2,100語
  • 準2級:3,600語
  • 2級:5,000語
  • 準1級:7,500~8,000語
  • 1級:10,000~15,000語

 

へーって感じですね。

英検3級受かるレベルの語彙力があればペラペラになれるってことか。

ん、英検3級は確か中学卒業レベルだったはず。ということは中卒はみんな英語ペラペラのはず?

 

うーん、やっぱり学習方法に問題があるということですね。 

 

とにかく「継続は力なり」です。

 自分を信じてコツコツ頑張りましょう。

 

では最後に簡単に【Day3】のまとめをして終わりましょう。

 

POINT
  • 5歳児並の英語を喋るには1,000語、日常会話レベルは2,000語の単語が必要
  • 知っている単語をかき集めればすでに1,000語くらいは知っているはず
  • 抜け落ちている基礎的な単語は単語帳などで補う
  • あとは毎日どれだけ英語で物事を考えられるかが大事
  • 最初は日本語で思ったことを英語で考え直すところから始めよう

 

それでは今日はこの辺で。

お疲れ様でした。

いよいよ次は最終日の【Day4】ですね。あと一息です、頑張りましょう。

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