Big Tree In The House!

必要ないけど役立つ英語学習のすすめ

「お言葉ですが」と添えてからボロクソに言い返したい【今日の英語】

Welcome back y'all to another episode of Big Tree In The House!

 

これまでの人生で 理不尽なことを言われたけど、自分の立場上言い返せなかった、ってことありませんか?

 

例えば新卒採用の面接で面接官からとんでもなく失礼で理不尽なことを言われたけど、採用面接ということもあり、そこは「グッとこらえて笑顔で答えた」とか、レストランでバイトをしていて、傍若無人な客からとんでもないことを言われたけど、お客様は神様なので、ムカついたけどそこは我慢して家に帰って枕を濡らした、とか。

 

とても辛い思いをしましたね。

 

でも、そんなあなたももう大丈夫。

 

今日紹介するキラーワードは、例え相手が自分よりかなり目上の人だったとしても、初対面でよく知らない人だったとしても、言い返す前に一言添えるだけで「決して失礼にならずに言いたいことを言うことができる」とても素敵なフレーズです。

 

このフレーズを覚えれば、あなたはこの先の人生誰にも臆することなく自分の意見を主張することができるようになるので、きっと人生が大きく変わると思います。

 

それでは一緒に見ていきましょう。

 

最高にCOOLな一言はコレだ

 

部長。来月の最終週の金曜日なんですが、親族の結婚式に参加する関係で有休をいただいてもよろしいでしょうか?

 

は?ダメに決まってんだろ。仕事を何だと思ってんだよ

 

・・・With all due respect、こっちはオメーが無駄な経費使ってゴルフ行ったり、就業時間に歯医者とか行ってる間毎日必死こいてサービス残業してんだよ。会社来てもろくに仕事もしねーで喫煙所と休憩室の往復ばっかで午後になったら外出して適当に時間潰してそのまま直帰してるオメーこそ仕事を何だと思ってんだよ。こっちは一応気い使ってこんだけ余裕持って有休の話してんだからてめーがどうにかしておれの穴埋めりゃあいいんだよわかったか?あ"?

 

・・わ・・・わかりました

 

ありがとうございます

 

POINT

With all due respect

(うぃどーでゅーりすぺくとぅ)

 

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解説

 

ほら、もう大丈夫です笑

 

それでは、内容は決して難しくないので一つひとつ細かく見ていきましょう。

 

まずは、① "with"「~と一緒に」です、これはいいですよね。

 

次に、② "all" 「全ての」です、これも大丈夫ですね。

 

そして、③ "due" ですが、これは形容詞で、「当然の」や「相応の」とか「正当の」とかいう意味があります。形容詞ですから次に来る単語を修飾するわけなので、次の単語を見てみましょう。

 

はい最後は、④ "respect" 「リスペクト」、「敬意」ですね。

 

ここで③は④を修飾しているわけですから、意味的には「当然の敬意」です。そこに "all" がついているので、「全ての当然の敬意」となります。そして、最初に "with" がついているわけですから、「全ての当然の敬意と一緒に」つまり、「(敬意を表しつつ)言わせてもらいますが」

 

=「お言葉ですが」

 

という風になるんです。どうです?これなら何を言っても敬意を表しているので怒られることはないでしょう。実際に一か月以上も前にきちんとお伺いを立てているワケですし・・・。

 

 

というわけで、この一言さえあればもう何も心配する必要はありません。これまで言い返したい気持ちを抑えて自分のポテンシャルを十分に発揮することができていなかったみなさんも、今日から自分を信じてどんどんと自分の意見を主張していきましょう。

 

ちなみに、上司に怒られた時の対処法として、こういうのもあるので一緒にチェックしておきましょう。

www.bigtreeinthehouse.com

 

 

幸運を祈ります。

それではまた☆