【おすすめ英語】決して失礼にならないようにボロクソに言い返す方法

f:id:bigtree1000:20180603122015j:plain

 

 

何か言いたいことでもあるのか?

 

い、いえ・・・

 

 

これまでの人生で理不尽なことを言われたけど、自分の立場上言い返せなかったってことありませんか?

 

例えば新卒採用の面接で面接官からとんでもなく失礼で理不尽なことを言われたけど、採用面接ということもあり、そこはグッとこらえて笑顔で答えた、とか、レストランでバイトをしていて、傍若無人な客からとんでもないことを言われたけど、お客様は神様なので、ムカついたけどそこは我慢して家に帰って枕を濡らした、とか。

 

・・・とても辛い思いをしましたね。

 

でも、そんなあなたももう大丈夫。

 

今日紹介するキラーワードは、例え相手が自分よりかなり目上の人だったとしても、初対面でよく知らない人だったとしても、言い返す前に一言添えるだけで「決して失礼にならずに言いたいことを言うことができる」とても素敵なフレーズです。

 

えっ、そんな素晴らしいフレーズがあるんですか?

 

ええ。このフレーズを覚えれば、あなたはこの先の人生で誰にも臆することなく自分の意見を主張することができるようになるので、きっと人生が大きく変わると思います。

 

それでは一緒に見ていきましょう。

 

おすすめの英会話表現はコレ

 

 

じ、実は部長・・来月の最終週の金曜日なんですが、親族の結婚式に参加する関係で有休をいただいてもよろしいでしょうか?

 

は?ダメに決まってんだろ。仕事を何だと思ってんだよ

 

親族の結婚式なんですけど・・ダメでしょうか?

 

あ?親族だろうがなんだろうがダメに決まってんだろ。お前ナメてんの? 

 

ふぅ・・・With all due respect、こっちはオメーが無駄な経費使ってゴルフ行ったり、就業時間に歯医者とか行ってる間毎日必死こいてサービス残業してんだよ。会社来てもろくに仕事もしねーで喫煙所と休憩室の往復ばっかで午後になったら外出して適当に時間潰してそのまま直帰してるオメーこそ仕事を何だと思ってんだよ。こっちは一応気い使ってこんだけ余裕持って有休の話してんだからテメーがどうにかしておれの穴埋めりゃあいいんだよわかったか?あ"?

 

・・わ・・・わかりました

 

ありがとうございます

 

 

POINT

"with all due respect"

(うぃでゅーりすくとぅ)

 

f:id:bigtree1000:20180411030606j:plain

 

マスター英語解説

 

ほら、もう大丈夫ですよ笑

 

今日のツボ

今日の一言は意外と知っている人は少ないですが英会話では非常によく使われる表現です。それぞれの単語の意味はあまり難しくないですが、"due"の意味とそれぞれの単語の関係性がキーになってくると思うので、下で細かく解説していきたいと思います。

 

それぞれの単語の意味

まずはざっとそれぞれの単語の意味を確認しておきましょう。

①"with"「~と一緒に」です、これはいいですよね。

②"all" 「全ての」です、これも大丈夫ですね。

③"due" ですが、これは形容詞で、「当然の」「相応の」とか「正当の」とかいう意味があります。

④"respect" 「リスペクト」、「敬意」ですね。

 

それぞれの単語の関係性

はい、そしたら次に各単語の意味の繋がりを見ていきましょう。

まず、上で説明した通り、ここでの③"due"は「形容詞」です。形容詞は次に来る単語を修飾するわけなので、④"respect"を修飾していて、合わせると意味的には「当然の敬意」です。

そこに②"all"がついているので、「全ての当然の敬意」となります。そして、その頭に①"with"がついているわけですから、「全ての当然の敬意と一緒に」=「(敬意を表しつつ)言わせてもらいますが」となり、わかりやすく言うと、

 

お言葉ですが

 

という風になるんです。どうですか?簡単ですよね。

これなら何を言っても敬意を表しているので怒られることはないでしょう。実際に一か月以上も前にきちんとお伺いを立てているワケですし・・・。

 

確かに一応の敬意は示しているけど・・笑

 

というわけで、この一言さえあればもう何も心配する必要はありません。これまで言い返したい気持ちをグッと抑えて自分のポテンシャルを十分に発揮することができていなかったみなさんも、今日から自分を信じてどんどん自分の意見を主張していきましょう。

 

他の表現もマスターしよう

 

そして、今日紹介した"with all due respect"以外にも、言い返す前に一言挟むことで自分の発言のインパクトを少し和らげることができるフレーズが実はいろいろあるんです。

 せっかくなので簡単に紹介したいと思います。

 

POINT

"no disrespect but..."

でぃすりすくとぅっ)

"disrespect"は"respect"の反対で「無礼」という意味ですね。その頭に「否定(~ない)」の"no"がきていて、最後に"but"「でも」がついているので、全体で、

無礼を言うつもりはないんです」という意味になります。

 

POINT

"no offence but..."

ーおふぇんすっ)

"offence"は「オフェンス」つまり「攻撃」ですね。それ以外は上と全く一緒なので、

攻撃をするつもりはないんです」という意味になります。

 

POINT

"not trying to be rude but..."

っちょらいなびーぅるーどぅっ)

"rude"は「失礼な/無礼な」ですね。その前に"trying to be"「~になろうとしている」がついているので、「失礼になろうとしている」つまり言い換えると「失礼なことを言うつもり」になります。""not"の前には本来"I'm"が入りますが、会話表現ではこのように省略されることもよくあります。これで全体の意味は、

「(私は)失礼なことを言うつもりないんです」という感じです。

 

いかがでしょうか?

とりあえず最初に一言「失礼なことを言うつもりはない」とことわっておけば何を言っても大丈夫です。本当です。

 

ほ・・本当ですか?

 

 

ちなみに、もし上司に怒られた時の対処法として、こういうのもあるので一応保険でチェックしておきましょう笑

www.bigtreeinthehouse.com

 

みなさんの人生が良い方向へ変わっていくことを祈っています。

それではまた☆