Big Tree In The House!

必要ないけど役立つ英語学習のすすめ

<要注意!>素晴らしい演技に「盛大な拍手を送る」【今日の英語】

Welcome back y'all to another episode of Big Tree In The House!

 

 先日、役者をやっている友人の舞台を観に出かけました。

 

自分のために最高の席を用意してくれた友人の熱の入った演技は圧巻で、役者たちの息使いまで伝わってくるほど間近で見ていた私はとても興奮し、幕が下りた時には自然と立ち上がり、他のお客さんと一緒に盛大な拍手を送っていました。

 

今日は、そんな素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた人に対してや、ゲストを温かく迎える際などに「盛大な拍手を送る」というのを英語で言う場合のフレーズを紹介します。

 

それでは見ていきましょう。

 

最高にCOOLな一言はコレだ

 

以上、素晴らしい演技を見せてくれました劇団◯◯のみなさんでした!Let's give it up for them one more time!

 

POINT

Give it up

(ぎヴぃらっぷ)

 

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解説

 

実は "give it up" には2つの意味があります。

 

1つ目は、今回のように「拍手を送る」という意味。「"it" が何を指しているか」ということは問題ではなく、もうコレはフレーズとしてそういう意味なので覚えてしまうしかないでしょう。「~に拍手を送る」という場合には "Give it up for~" や "Give it up to~" となるのでこの形で目にすることがほとんどだと思います。

 

2つ目の意味は、「体を許す」=「ヤラせてくれる」という意味になるので要注意。もともと "give up" の意味は「ギブアップ」つまり「あきらめる」ですよね。なのでそこから、男性からの誘いに対して「あきらめる」=「応じる」という風になるんです。

ちなみにこの意味で使う場合は、「女性が」体を許すという意味で使われることがほとんどです。

 

このように2つの全く異なる意味があるので、それについては覚えておく必要があります。まあ文脈で大体わかるので心配要りませんが。

 

ちなみに

 

他にも「拍手を送る」という表現はあるので、余裕のある人はこちらも一緒にチェックしておいてください。

 

Let's give him a round of applause!

 

POINT

round of applause

(ぅらうんどヴぁぷろーず)

 

解説

 

"applause" というのは人を称えるという意味での「拍手」のことです。ただ単に「手を叩く」ということであれば "clap" ですよね。

 

"round" というのはレースの「1周、2週」やボクシングの「第◯ラウンド」と同じ意味で、要するに「一巡」という意味なので、合わせると「一巡の拍手」つまり、

 

「ひとしきりの拍手」

 

という意味になります。というのも、拍手というのは一回手を「パンッ」と叩いて終わりではありませんよね。なので "round" という単語が使われるんです。これに、例えば "big" という単語をつけることで、"big round of applause" となって、「盛大な拍手」という風にすることも可能です。なかなか便利ですね。

 

 

ということで、今日はちょっと注意が必要な「拍手を送る」というフレーズを見ていきました。機会があれば是非使ってみましょう。

 

それでは今日はこの辺で☆