「ボッコボコにされる前にとっとと出てきな」と言う笑【今日の英語】

Welcome back y'all to another episode of Big Tree In The House!

 

たまに「ボッコボコにしたい」と思うことってありますよね。

 

ええ。すごくよくありますよね。

 

ええ。

 

でも実際にはやりませんよ?自分はいたって温厚な良識者ですから。

実際「ポコ」どころかビンタすらしたことがありません。本当です。良識者ですから。

 

ということで、今日はタイトルの通り、「ボッコボコにされる前にとっとと出ていきな」と言いたい時に使える便利なキラーワードを紹介したいと思います。どんな時に使うんだって?自分が一番分かっているはずですよ。

 

それでは早速見てみましょう。 

 

最高にCOOLな一言はコレだ

 

う、動くな、撃つぞっ!

 

ほう。撃てるもんなら撃ってみろよ

 

う、動くなっつってるだろ!ホントに撃つぞ!

 

おぅ、撃てよ。ほら、ほら、ほら、こーんなに動いちゃってるよ。ほら、ほーら。早くぅー、早く撃ちなよ。ほーら、ほぉーら

 

ふざけやがって、コノヤロー!!!

 

・・・・・アレ?

 

・・くっそぉー!!

 

・・・・・アレ?

 

・・・・・なんだコレ・・・壊れてる

 

Get the fuck up outta my face before I beat the shit outta you

 

POINT

Get the fuck up outta my face

ったふぁっかっぱぁらまぁふぇいす)

Beat the shit outta you

びぃったらぅらゆ)

 

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解説

 

なんだコレ・・・笑

このフレーズには2つのポイントがあるので、それぞれ見ていきましょう。

 

Get the fuck up outta my face

 

“get out of ~” で「~から出ていく」という意味ですね。

ここでは“out of” の部分が“outta”(あぅら)となっていますが、これは口語表現ではよく見られる省略表現なので覚えておくと役に立ちますよ(発音は単体では(あぅら/あら)ですが、前後によって若干変化します)。

 

またここでは“the fuck up” というのが間に入っていますが、これは強調のためについていて、無くても意味は通じますが、あると迫力が全然違います笑

 

あとは、”get outta my face” と“get up outta my face” の違いについてですが、”get outta my face” だとただ単に「出ていく」というニュアンスですが、”up”(上)がつくと、「(座っている状態から)立ち上がって出ていく」とか、「サッと出ていく」とか、なんとなく「機敏なイメージ」を出すことができます。なのでここでは「とっとと出てけ」というイメージにピッタリですね。

 

そして“get outta my face” の“my face” は、「おれの顔から出てけ」=「おれの視界から消えろ」って感じです。この部分は“here”、”my office” などのようにシチュエーションによって入れ替えましょう。

 

Beat the shit outta you

 

はい、そして次はこの“Beat the shit outta you” についてですが、”~the shit out of ◯” で「◯を~しまくる」とか「◯をひたすら~する」という意味の決まったフレーズがあるので、それに当てはめると「“you” を“beat”(叩く)しまくる」という意味になるので、そこから「ボッコボコにする」というニュアンスになります。

この”~the shit out of ◯” というやつはかなりいろんな組み合わせでよく使われるので、使えるようになると表現の幅がものすごく広がります。

 

少し例を紹介するので、イメージをつかんで自分なりに応用してみましょう。

 

“We ate the shit out of those peanuts”「おれたちはそのピーナッツをひたすら食いまくった」

 

“He cleaned the shit out of his room”「彼は部屋を掃除しまくった(「彼は彼の部屋からう◯こを片付けた」という風にもとれます)」

 

“Kojima bombed the shit out of the set”「児島は収録中スベり続けた」

("bomb”「爆弾」という言葉はスラングでは「とても良いもの」として使われることも多々ありますが、コメディーの世界においては“bombed” と動詞で使うことで「スベッた」という意味になります)

 

(ちなみに児島についてはこちらの記事でも触れています笑)

www.bigtreeinthehouse.com

 

なんとなくイメージはつかめたでしょうか?

 

今日紹介した表現はどちらも物事を少し大げさに言いたい時などにものすごく使えるので、是非覚えて使ってみましょう。

 

それではまた☆