【おすすめ英語】ガチでやばい時に言いたい「やばい」の最上級

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えっそれまじやばくない?

 

ガチで最強にやばいっしょ

 

 

こんな会話、街を歩いているととてもよく聞きますね。

教科書では決して習うことのない日本のスラング日常会話です。

 

では、「ガチでやばい」って英語で何て言うかわかりますか?

 

・・・very gachi?

 

出川かよ。

 

スイマセン笑

 

自分はよく、「◯◯って英語で何て言うの?」という質問を受けますが、その際には日本語を一言一句きれいに英語に訳すということは絶対にしません。その理由は3つあって、

 

  • そもそも日本語と英語は別物なので、例え「ガチ」と「やばい」という2つの単語をそれぞれきれいに英語に置き換えられたとしても、合わせるとニュアンスが変わってきてしまう場合がある
  • 言い方やシチュエーションによってさまざまな解釈の仕方がある
  • あとは単純にその作業がとても面倒くさい

 

からです笑 

 

2番目の「シチュエーションによる」というのはわかりやすく言うと例えば、「ガチでやばい」の状態がそもそも「良い方にやばい」のか、「悪い方にやばい」のかわかりませんし、その度合いも、ただ友達同士で大げさに「これガチでやばいやつじゃ~ん」と言っているだけなのか、それとも流れるプールでプカプカ浮いてたらいつの間にか太平洋沖まで来ててやばいのかで全く意味が変わってきてしまう、ということです。

 

なので、「◯◯って英語で何?」という質問に対してはまず状況を確認し、発言者の意図を汲み取った上でその意図を最大限に伝えられる最適な表現を教えるように心がけています。

 

という言い訳を挟みつつ、今日は、「それまじガチやばの最強じゃん」と言いたい時に使える最強のキラーワードを紹介したいと思います。

え、そんな表現あるの?と思うでしょう。みなさんなら何て言いますか?

 

えー・・strongest real gachi・・・

 

だから出川かよって。

 

出川ってすごいんだな・・・

 

普段「まじでやばい」とか「ガチですごい」くらいは言うものの、「まじガチやばの最強じゃん」って言うことってそうそうないですよね。では、そんな状況に遭遇した時に何て言ったらいいか、最強におすすめの一言を紹介します。

 

おすすめ英語表現はコレ

 

 

おれ昨日帰りにやばい現場目撃しちゃったんだよね

 

何?

 

いや駅前通ったらさ、吉田沙保里がキラーマシーン2を素手で殺ってて・・・

 

that’s some straight up hardcore  gangsta shit!

 

 

POINT

"that’s some straight up hardcore  gangsta shit!"

でぁっすさむすとぅれぃだっぷほぁーこぉぎゃんぐすたぁしっ!)

 

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キラーマシーン2

 

マスター英語解説

 

はい。では1つひとつ分解して見てみましょう。

 

“That’s”「それは」はいいですね。

 

“some” は「いくつかの」という意味で捉えがちですが、褒める意味で「大した」とか「なかなかの」「素晴らしい」という意味があることは実はあまり知られていません。今回はそちらの意味で使われていて、日常英会話では実はコレが意外とよく使われているので覚えておくと役に立ちますよ。 

POINT

"some" は形容詞で「大した」、「なかなかの」という意味で使われることも多い。

例:"That was some story."

 

“straight up” は「真っ直ぐ上」が直訳ですが、「本当に」またはもっとカジュアルに「まじで」という意味で使われることが多いです。曲がることなく真っ直ぐに、というイメージから何となく想像できますよね。

また相手の発言へのあいづちとして言うことで「間違いない」という同意を示す意味にもなります。

POINT

"straight up" は「まじで」や「間違いない」という意味で使われる。

 

“hardcore” はいわゆる「ハードコア」。自分の中ではこの語が「ガチ」というイメージと呼応している感じです。

 

そして最後の“gangsta shit” ですが、これはスラングで「ギャングスタ系のいかついもの」くらいの意味でオッケーです。ギャングスタと言うと写真のような方たちのことを指しますが、一言で言うと「怖い」です。めっちゃ強そうです。ということから「最強」という意味でチョイスしました。ちなみに "shit" は「クソ」ですが、スラングでは単に「モノ」という意味で使われるので要チェックですね。

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ということで、みんなまとめてみると、「それは」+「なかなかの」+「本当に」+「ガチの」+「最強です」ということになり、つまるところ、

 

それまじガチやばの最強じゃん!!

 

という風になるんです。

どうですか?我ながらニュアンス的にはかなり近いところにアプローチしていると思います笑

 

ええ。とても使ってみたくなります

 

せっかくなので使用例をもう1つ見てみますか。

 

こんな場面でも使えます 

 

えーそれ超かわいいじゃーん、似合ってるよー買っちゃいなよー

 

コレいいよねぇ?しかもさ、コレとコレ合わせたらさ、ほら

 

that’s some straight up hardcore  gangsta shit, girl! 

 

 

うん。

こんな文脈でもわりといけますね笑

 

結局ガチでやばくなくてもOK

 

ということで、今日は「やばい」の最上級表現の1つである「それまじガチやばの最強じゃん!」という表現を見てきました。

 

1つ目のシチュエーションは「霊長類最強の吉田沙保里さんがキラーマシーン2を素手で殺っている」ということで、間違いなく最強にやばいですが、2つ目の例は女の子の何気ない日常の会話ですよね。それでもなんとなくニュアンス的にはハマってしまいます。

 

つまり何が言いたいかというと、やっぱりどんな言葉であっても「言葉そのものの意味以上に文脈が重要になってくる」ということです。

 

なので、みなさんもこれから先「◯◯って英語で何て言うんだろう」と思った時は、一言一句対応する単語を探すのではなく、あくまでも文脈に合わせて自然な表現を考えるように心がけると案外すんなりしっくりくるフレーズを見つけられるかもしれませんよ。

 

英会話表現を極めたい人に

 

ちなみに今日出てきた「まじで」や「間違いない」というキラーワードはこちらの記事でも詳しく紹介しているので気になった人は是非チェックしてみてください。

(「まじで」についてはこちら)

www.bigtreeinthehouse.com

 

(「間違いない」についてはこちら)

www.bigtreeinthehouse.com

 

ということで今日は「やばい」の最上級表現をお送りしました。

また次のエピソードもお楽しみに☆