【まとめ英語】意外!海外で普通に使われている面白い日本語21選

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Let's go eat sushi!
(寿司食い行こうぜ!)

 

And some tempura!
(あと天ぷらも!)

 

 

海外で普通に使われてる日本語っていくつか聞いたことありますよね。

 

上で出てきた「寿司」や「天ぷら」などはもはや誰でも知っている日本語で、海外旅行に行ったことがある人ならわかると思いますが、世界中どこに行っても "sushi restaurant" があるほど、日本食というのは外国人の間では本当に人気があります。

 

実際は日本食以外でも海外で普通に通じてしまう日本語というのはたくさんあるんですが、このような外国語から借りてきた言葉を英語で "loanwords" といいます。

POINT

"loanwords":他の言語からそのまま取り入れた言葉=「外来語」

 

"loan"「借りる、ローン」+ "words"「言葉」なのでそのままの意味ですね笑

さあ、そんな英語の "loanwords" について、みなさんはどんなものを思い浮かべますか?

 

えー・・サムライ、着物、柔道、空手、相撲とか・・あとカラオケも英語でそのまま使われるって聞いたことあるな

 

おー、そうですね。

ちなみに海外のカラオケは日本みたいな個室カラオケではなく、日本で言うところのスナックみたいなものが主流です。

 

へーそうなんだ

 

ということで今日は、「海外で使っても普通に通じてしまう日本語」というのを紹介したいと思います。ただ、あんまり有名なものは誰でも知っていると思うので、ちょっと意外なもの個人的に面白いと思うものに絞り、また実際に海外でどのくらい知られているか、どんな時に使われるかなどの情報も織り交ぜつつ、各ジャンルごとに分けて合計21個!一気にお届けしたいと思います。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

海外で使われてる面白い日本語

 

 まずは食品関係の日本語から

 

1. edamame(いだみ)

読んで字のごとく、「枝豆」のことですね。これは海外の寿司レストランや居酒屋に行ったことのある人なら聞いたことがあるはず。スーパーとかにも冷凍のパックが結構売ってたりします。パッケージにも普通に "Edamame" と書いてありますが、発音は「えだまめ」ではなく「いだみ」となるのでちょっと注意。「井田真美」と覚えましょう。

 

2. okura(おぅら)

これはもちろん「オクラ」のことですが、個人的にはオクラが普通に "okura" って呼ばれてるってことよりも「外国人もこんなにオクラ食べるんだ」という事実の方が驚きでした。結構いろんな国に行っても置いてあるんですよね。

 

3. ramen(ぅーめん)

ラーメンはもはや寿司や天ぷらと並ぶ日本の代表的な食べ物として認識されていて、アメリカでは特にニューヨークやロサンゼルスなどの大都市にラーメンレストランが集中しています。日本でお馴染みの人気ラーメン店も数多く出店していて、新しい店舗ができると大行列ができるほどの人気ぶりです。

麺類は基本英語で "noodles" と複数形にして言うので、"ramen noodles" と呼ぶ人も結構います。

豆知識

ちなみにトンコツや鶏ガラなどの「スープ」のことは英語で "broth" と言います。

 

4. wasabi(わぁびぃ)

「わさび」ですね。わさびはもともと日本原産の植物なのでそれがそのまま英語名になるのも頷けます。ただ、海外のわさびってほとんどが粉を水でといて作るフェイクわさびなんですよね。だから鼻にくる「ツーーン」とした刺激も本来の新鮮なわさびと比べると全然物足りない。

わさびが好きな外国人はだいたい "sushi restaurant" に行くと別皿で追加わさびをもらって、寿司一貫ずつにものすごい量のわさびをつけて食べます。是非ホンモノの新鮮なわさびでやってほしいですね笑

 

5. teriyaki(てぅりぁき)

「テリヤキソース」のことですね。これも外国人は大好きで、テリヤキチキンから始まってテリヤキビーフ、テリヤキサーモンは当たり前。野菜や白メシにテリヤキソースをかけて食べる人もたくさんいます笑。これも大きめなスーパーならボトル入りで売ってることが多いです。

 

6. tofu(とうぅ)

豆腐は健康食品として何年も前にアメリカで大流行しました。今でも健康に気を使う人には人気がありますし、だいたい "tofu" で伝わります。

豆知識

アメリカでの豆腐ブームに火をつけたのはヒラリー・クリントンだと言われています。ビル・クリントン大統領のファーストレディだった当時、インタビューで「夫に豆腐を食べさせたい」とコメントしたことから "tofu" の名が一気に知れ渡ったそう。

 

7. shirataki(しぅらたぁき)

そして数年前から豆腐に次ぐミラクル健康食品として注目されているのが「しらたき」です。しらたきの原料は「こんにゃく」ですから体に良いのは納得ですね。海外ではパスタの代わりに使われたり、ハンバーガーに挟んだり(笑)いろいろな調理法で楽しまれているようですが、個人的に衝撃だったのはコレ。

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「豆腐しらたき」です。ええ。完全にやっちゃってます笑

「健康食品 x 健康食品 = 健康食品」だろうと言う壮大な発想笑

めちゃくちゃシュールです。

 

8. bentoんとー)

これは自分の中では結構意外でしたね。一般的には "lunch box"「ランチボックス」も使われるんですが、"bento" または "bento box" でも十分通じます。アメリカの大都市のオフィス街にはフードトラックやフードスタンド(お弁当を売ってる屋台よりはしっかりした小さな小屋みたいなの)が結構あって、お昼時にはたくさんの人が "bento" を求めて人気の店に列を作ることも珍しくありません。

 

9. benihana(べにな)

これは食品ではなく、アメリカ発祥の大人気日本食レストランの名前。ニューヨークでスタートしましたが現在では世界中に店舗があります。アメリカ人の中でちょっとランクの高い日本食レストランといえば "benihana" というイメージがあり、デートで "benihana" に連れてってもらったとしたらそれは結構「本気デート」である確率が高いとか笑

豆知識

"benihana" の創始者は世界的に有名なハウス・エレクトロニックDJであるSteve Aokiのお父さん。

 

続いてアニメ・ゲーム関係の日本語

 

10. animeえぁにめぇ)

日本の「アニメ」はもともと英語の "animation"「アニメーション」から来ています。それが日本で「アニメ」として定着し、日本のアニメや漫画が海外でも注目を集め始めるとやがて "anime" という言葉もそのままの形で輸出された、という不思議な流れです笑。あ、ちなみに漫画も "manga" でオタクたちに大人気ですね。あ、オタクも "otaku" でしたわ。日本の文化すごいですね笑

 

11. Super Nintendoぅぱにんぇんど)

これは日本で言う「スーパーファミコン」のこと。海外では「スーパーファミコン/スーファミ」では通用しないので注意。そもそももうあまり目にすることがないか。

 

12. emoji(いぅじ)

絵文字のことですね。今では海外でも "emoji" という言葉が普通に使われるようになりましたが、それ以前は "emoticon"("emotion icon" の略)という言葉が使われていました。発音は「えもじ」ではなく「いぅじ」という感じなのでちょっと注意。

 

人の呼び方に関する日本語

 

13. senseiんせぃ)

先生ですね。日本で先生というとまずは学校の先生を思い浮かべますが、海外の "sensei" は「職場で技術指導などをしてくれる人」や「人生相談でアドバイスしてくれる人」、または「空手道場の師範代」などかなり広い意味合いで使われています。「"sensei" = リスペクトする人」というニュアンスが近い気がします。

 

14. tycoon(たいくぅーん)

コレ日本語?と思うかもしれませんね。

ちゃんと日本語です。もとの言葉は君主に対して敬意を込めて使われた「大君」という言葉なんですが、それが海を渡りアメリカでは "tycoon" というスペルで使われています。意味は日本語とは全然異なり、ビジネスで大成功した非常に影響力を持った人に対して使われます。

 

15. Hondaぉんだ)

海外旅行に行った際に、現地でお土産屋ストリートを歩いているとローカルの人が自分に対して叫んでくる言葉。意味は「安くするからウチの店で買ってけよ!」。

POINT

同義語で "Kagawa"(かがぁわ)というのもあります。

 

その他の日本語

 

16. shinkansenんかんせん)

新幹線ですね。これも個人的には結構意外でした。 欧米諸国では基本的に "bullet train"(直訳すると「弾丸列車」)という言葉が使われますが、発展途上国だとこの "shinkansen" という言葉が結構浸透している傾向にあります。おそらく発展途上国で高速鉄道を開発する際に新幹線を参考にしていたり、日本の企業がプロジェクトを受注するケースが多いことに起因していると思われます。

 

17. kamikaze(かまぁずぃ)

 第二次世界大戦中に日本軍の「神風特攻隊」が仕掛けた攻撃に由来する言葉。

形容詞で「ほぼ成功する見込みがない」という意味で使われることがあります。

また、カクテルで "kamikaze" というドリンクがありますが、そこからストリートスラングでは、ファミレスなどに置いてあるソーダマシーンで適当にいろんな種類のドリンクを混ぜて作る飲み物を "kamikaze" と呼ぶこともあるそうです笑

 

18. koiい)

こちらは魚のコイのこと。コイは英語で "carp" という言葉がありますが、"carp" はどちらかというと沼や用水路とかにいる黒いコイの方。一方で "koi" はいわゆるカラフルな「ニシキゴイ」を指す場合がほとんどです。"koi" だけでは伝わらない可能性もあるので、"koi fish" と言った方が確実かもしれません。日本語でも「コイ」だけだと「恋?」ってなったりするのであえて「魚のコイ」と言ったりしますよね。

 

19. futonぉん)

「布団」です。これも初めて聞いたときは「へー」と思いました。

欧米はベッドが一般的なので日本のように床に敷くタイプの布団はめったに見かけません。ただ、"futon" の定義はスプリング(バネ)が入っていないタイプのマットレスなので、例えば足の低いソファベッドでスプリングなしのマットレスであれば "futon" と呼ばれたりします。

 

アダルトな世界の日本語

 

さあ大変お待たせしました笑

ここからは大人の世界における日本語の使用例を少し紹介します。男性諸君なら一度は見たことがあるだろう用語ですが、気分を害されたくない方はここで一旦やめておきましょう笑

それではサクッといきましょう。

 

20. hentaiんたい)

変態ですね。ただ、英語の "hentai" は日本語の「変態」とは違って、「エロアニメ」のことを指します。男性のみなさんなら誰しも一度は「エッ◯スビデオ」や「ポーン◯ブ」などのサイトでこちらのジャンルのアニメを見たことがあるんじゃないでしょうか。あるでしょう。ええ。

 

ええ・・・

 

21. bukkake(ぶっかぁき)

読んで字のごとく、麺と汁の入った器に具を豪快にのせたそばやうどんのことで、だいたい複数の男性で周りを取り囲み、クライマックスに達したものから順番でし・・・・・あれ?なんか違うぞコレ。まあいいや笑

 

Loanwordsを英会話の武器に

 

はい。ということでここまで一気に見てきましたが、みなさんはいくつ知っていましたか?

 

実際はまだまだ紹介できていないものもたくさんあります。気になる人は、"Japanese"、"loanwords" などと入れてググってみるといろいろ出てくると思いますよ。

 

そして今日紹介した "loanwords" ですが、ただ知っているだけではもったいない。せっかくなのでこれらの言葉をきっかけに外国人とコミュニケーションを楽しんでみてはいかがでしょうか。正直これほど会話の弾むネタはないですよ笑

実際全て日本の言葉から来ているので我々からすると背景知識もバッチリなので英会話に自信のない人でもきっと大丈夫。

 

ということで街で外国人を見かけたら早速使ってみてください。

 

ちなみに、今回の記事以外にもいろいろなスラングまとめ記事を書いているので気になった人はそちらも是非チェックしてみてください。

 

それでは今日はこの辺で☆