【おすすめ英語】意外な使い方!?英語での上手な合いの手の入れ方

 

メディアはもっと報道に責任を持つべきだ!

 

そうだそうだっ!

 

 

先日、駅前を歩いていると街頭演説をやっていて、人がそこそこ集まっていました。

 

街頭演説なんて別に珍しいものじゃないので普段はわざわざ足を止めて聞き入ったりすることはないんですが、その日は特に急いではいなかったし、気持ちいい天気だったので試しにちょっと立ち止まり、耳を傾けてみることにしました。

 

はっきり言って、演説の内容は全く耳に残っていません笑。

印象的だったのは、演説を聞いている人たちから時々発せられる「そうだっ!」とか「当然だ!」とかいういわゆる 「合いの手」。こういうの言ってくれる人がいると喋ってる側は気持ちよくなってどんどん熱が入ってくるんだろうな~、と演説そっちのけでそんなことを考えていました笑

 

気持ちよくなっていっちゃうんだろうね

 

ということで、今日は勢いに乗って自分の主張を繰り広げている人に、「そうだそうだ!」と援護射撃をする時に使えるフレーズを紹介したいと思います。

 

おすすめ英会話表現はコレ

 

 

あることないこと並べたてて報道しておいて、自分たちに火の粉が降りかかりそうになったら手のひらを返して責任逃れをする。それがメディアの正しいあり方なのか!

 

そうだそうだ!

 

メディアがこぞってネガティブなニュースばかりを流すから大衆が鵜呑みにしてネガティブなイメージが蔓延していくんだ!

 

Amen!

 

 

POINT

“Amen”

んっ)

 

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マスター英語解説

 

今日のツボ

今日は誰もが一度は聞いたことがある言葉、”Amen”について、その語源や意味などと一緒に解説していきます。

また、後半ではおそらくほとんどの人が聞いたことないであろう超マニアックなスラングの合いの手についても紹介します。

 

“Amen”の語源と意味について

まず、語源と意味についてですが、”Amen”はヘブライ語で「その通りです」という意味の言葉で、エジプト神話に出てくる「アメン」という神の名前と関係があるとかないとか。

もともとはユダヤ教、そしてその後キリスト教の教会において、神父が聖書を読み、続けて会衆が一斉に”Amen”と唱和する、という形で使用されます。

日本では、おそらくみなさんが一番馴染み深いのは結婚式じゃないでしょうか。結婚式では牧師さんが聖書から一節を読み、最後に”Amen”というのがよくあるパターンで、聞いたことがある人も多いと思います。

 

 日常会話での”Amen”

そして、もともと「その通りです」という意味であるここから、日常会話でも相手の言ったことに強い賛同を示す場合に使われるようになりました。

 

ただ、1つ注意すべき点があって、私たち日本人の頭には結婚式で耳にする「アーメン」の印象が強く残っているため、日常会話の合いの手でも「アーメン!」と発音しそうになってしまうんですが、実際には「日常会話の合いの手としての”Amen”」の発音は、「ん」となります。

一応、「エイメン」は「アーメン」のスラングという位置づけです。

POINT

強い賛同を表す合いの手の場合の発音は「アーメン」ではなく「んっ!」

 

ちょっとした雑学

 

ちなみに、上の説明でも出てきた「神父」と「牧師」ですが、みなさんはその違いを知っていますか?自分は以前ふと気になって調べたことがあって、その時「へぇー」と思ったので、せっかくの機会なので簡単に説明したいと思います。

 

神父と牧師は同じものと考えている人も多いですが、実は明確な違いがあって、簡単に言うと「神父」はカトリックの呼び名、「牧師」はプロテスタントの呼び名なんです。

一口に「キリスト教」といっても、「カトリック」や「プロテスタント 」のように教派が分かれます。そして、それぞれの教派によって聖職者の呼び名が変わってくるんですね。

豆知識

  • 「神父」はカトリックの呼び名
  • 「牧師」はプロテスタントの呼び名

 

さらに言うと、みなさんお馴染みの結婚式でカタコトの日本語で新郎新婦に祝福の言葉をかけるあの人は神父ですか?牧師ですか?

 

答えは、「ほぼ牧師」です。

 

その理由は、カトリックにおける神父の身分は序列があり、非常に厳しくルール化されています。一方でプロテスタントは、同じプロテスタントの中でもさらに細かい団体というか会派みたいなものがあり、牧師の身分は序列化されておらずわりと自由なので比較的誰でもなれてしまう。ということが挙げられます。

もともと「牧師」は「羊飼い」という意味なので、プロテスタントにおける牧師の立ち位置はあくまでも一般の信者と同じなんですね。

豆知識

結婚式にいるのはほぼ「牧師」。理由はわりと誰でもできるから。実際はバイトの牧師さんもかなり多いんだそう

 

なんかめちゃくちゃ勉強になります笑

 

もう一つの合いの手表現

 

さあ、そして今日は、さらに上のレベルを目指したいと思っている人のために、「もう一つの合いの手」表現を紹介します。

かなりマニアックな一言なのでおそらくほとんどの人が聞いたことないと思いますが、面白いので見てみましょう。

こちらです。

 

 

事実に基づいていない一般人のブログやツイッターでの発言を引用し、あたかも事実であるかのように大衆の不安を煽る。これはメディアによって作り上げられた負の螺旋構造だ!

 

CHUUCH!

 

 

POINT

“CHUUCH”

ちゅーっち)

 

マスター英語解説

 

はい、こちらになります。

元の形は”church”「教会」なので、”Amen”と同じキリスト教関連ではあるんですが、こっちはシカゴ出身の”元pimp”、Bishop Don Magic Juanという人が言い出したと言われているコテコテのストリートスラング表現です。使い方は “Amen” と全く一緒で、上の例のように強い賛同を示す時に使います。

 

あと、アメリカのストリートの奥深いところでは、”CHUUCH!”は「こんにちは」や「さようなら」など単なる挨拶としても使われますね笑。覚えておくといざという時に役に立つかもしれません。

POINT

“CHUUCH!”は単なる挨拶としても使われる

  • “CHUUCH!”(こんにちは!)
  • “CHUUCH!”(元気ですか!)
  • “CHUUCH!”(元気です!)
  • “CHUUCH!”(さようなら!)

 

ストリートの奥の方には行かないだろうから覚えなくていいかな・・

 

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Bishop Don Magic Juan

 

 

ということで、今日は熱弁を振るう人を鼓舞するようなかっこいい合いの手の入れ方を紹介しました。

どんな話でも、聞いている人からのリアクションがあるとこっちも気合いが入りますよね。自分の場合はメガネの合いの手がひどすぎて話に全然熱が入りません。

 

すみません・・・CHUUCH!! CHUUCH!!!!

 

みなさんも今後「そうだ!そうだ!」と言いたくなるようなシチュエーションがあったら是非使ってみてください。

 

それではまた。

CHUUCH☆