個人的なことを詮索してくる後輩を英語で「関係ない」と一蹴しよう

先輩ボーナスいくらだったんですか?

いやいや・・・

こんにちは!

完全にパーソナルなことをやたらとしつこく聞いてくるうっとうしい人っていますよね。

こちらがやんわり断っても「いいじゃないですか〜教えてくださいよ〜」みたいに粘ってくるタイプ笑

いますね笑

そして、そういう人に限って聞いたことをすぐ他の人に言う。こちらがうっかり口を滑らせてしまったが最後、その日のうちにフロア中の人があなたのボーナスの額を知ることになってしまいます。

そんな要注意人物があなたのオフィスにもきっと1人か2人くらいはいるはずです。

怖いですね

ものすごく個人的なことをしつこく聞かれて、教えたら教えたですぐ周りの人に喋られたらたまったもんじゃないですよね。なので、もしそういう人がいたら最初から相手にしないのが一番です。

ということで今日は、個人的なことをしつこく詮索してくる人を一撃でバシッと撃退する時に使えるおしゃれな一言を紹介したいと思います。

それでは早速一緒に見ていきましょう。

おすすめ英会話表現はコレ

先輩ボーナスいくらもらったか教えてくださいよ〜

そういう個人的なことはあんまり聞いちゃダメだよ
いいじゃないすか〜自分も教えるんで教えてくださいよ〜

Hey. None of your business

 “none of your business”

のよずねす)

徹底解説

お、先輩バシッといきましたね。

MEMO

今日は”none of”という表現と”business”という単語に注目して詳しく解説していこうと思います。

“none of”について

まず、”none”(ん)は「何もない」という意味の代名詞です。

そしてその直後に”of”が来て”none of〜”となった場合、「少しも(全く)〜ない」という意味になります。

MEMO

この場合の”of”は前後の言葉を「同格関係」として結びつける働きをしていると言えます。

“business”について

“business”と聞くとビジネス、いわゆる「仕事」を思い浮かべる場合がほとんどだと思いますが、”business”には単に「ある人が自分のためだけにすること」=「自分の関心ごと」というような意味もあります。

この場合は後者の意味で解釈すると、”your business”「あなたの感心ごと」という具合になりますね。

まとめてみよう

ということでこれらを繋げてみると、

  • “none of”「全く〜ない」
  • “your business”「あなたの感心ごと」

なので「全くあなたの感心ごとではない」となるのでつまり、

 “none of your business”

のよずねす)

「お前には関係ないから」

という表現になるのです。

ハエ叩きでうるさい子バエを撃退するようにバシッと決めたいですね笑

もう1つのおすすめ表現

“none of your business”を完璧にマスターしたら、もう1つ似ている表現があるのでそちらもチェックしてみましょう。

基本的には同じ意味なので好きな時に使い分けられるといいですね。


えーなんでっすかぁー?自分も教えるって言ってるのにー

いいから、もうあっち行けって!
え〜、ちなみに自分は80万円でした。先輩は?

Hey. Mind your own business

(え、まじで?・・そんなもらってんの?)

 “mind your own business”

いんじょぅんずねす)

「自分のことだけ気にしてろよ」


先輩、衝撃の事実を知ってしまいましたね笑

入社3年目の後輩とボーナスの額がほとんど変わらないという事実を思わぬ形で知らされ先輩は相当ダメージを受けています。

徹底解説

この場合の”business”も同じく「自分の感心ごと」という意味で使われています。

その前に”your own”がついているので、「自分自身の感心ごと」というニュアンスになりますね。

ココ重要

“mind”は「精神」という意味の名詞で覚えられがちですが、「気にする」という意味の動詞でもあり、ここではそちらの意味で使われています。

その他のおすすめ表現

また、その他にも次のような表現もあるので一緒に確認しておきましょう。

 “You don’t want to care about it”

(気にするんじゃねえ)

“you don’t want to”は直訳すると「あなたは〜したくない」となりますが、口語表現では「〜するな」という時によく使われる表現です。

 

“Don’t even think about it”

(そんなこと考えるんじゃねえよ)

“even”がなくても意味は同じですが”even”をつけることでより強調されます。

 

“Don’t even try”

((知ろうとして)頑張るなよ)

こちらも”even”をつけることで強調している口語表現ではよく聞くフレーズです。

これだけバリエーションがあれば相当の量の子バエを撃退できそうですね笑

どれもなかなか強力そうです

ということで、今日はあなたの個人的な情報についてしつこく詮索しようとするうっとうしい人を一言で撃退するためのフレーズを紹介しました。

あなたの周りにもこんな人がいたら是非使ってみてくださいね。

それではまた。