それはそうなんだけど、「そのうえで」って言いたい時はコレ!【今日の英語】

Welcome back y'all to another episode of Big Tree In The House!

 
みなさん英語の勉強は順調ですか?
日本で生まれ日本で育ち、日本語での思考システムが出来上がってしまっている私たちにとっては、英語で言いたいことを表現するのってすごい大変だと思います。
それでも効率の良いトレーニング方法によって、誰でもそれを可能にすることができます。
その方法は「【効果絶大】お金をかけずに最速でペラペラになるための5steps」という記事で紹介しているので、まだの人は是非チェックしてみてください。続けていくと劇的に英語力がついていきますよ。
 
 
さて今日は、相手の話を聞いていて言ってることはよく分かるんだけど、実際はこうだ。とか、それはそうなんだけど、そのうえで、自分はこう思うとか、少し込み入ったことを表現したいときの、「そのうえで」っていうのをカッコよくに言うためのキラーワードを紹介したいと思います。
 
最初は相手の話を理解することも大変だと思いますし、自分の言いたいことをしっかり伝えるのはもっと難しいと思いますが、ちょっと慣れてきた人には是非挑戦してほしいフレーズです。それでは見ていきましょー。
 

最高にCOOLな一言はコレだ

 

あの時助けてもらったことはホントに感謝してる。金も希望もなくてドン底にいたおれに手を差し伸べてくれたのはお前だけだったし、お前の助けがなかったらおれは今こうしてこの場で酒を飲んでいることはできなかった。But, with that being said, F*** you

 

・・・。

 
POINT

With that being said

(うぃだっびーいんせぇっ)

 

f:id:bigtree1000:20180306135921j:plain

 

解説

 
一見何がどうなってるのかよくわからない表現ですね。
よく分からないのでそれぞれ別に考えてみましょう。
 
①まず、"with" はひとまず置いておきましょう笑
 
②"that" は「それ」ですね。「それ」とは何を差すのかというと、相手(または自分)の言ったこと。つまり、直前に言われたことを "that" に置き換えているんですね。
 
では次に、「それ」が何なのかというと、"being said"、うーん。"being said" って何だろう。
 
③"being" は "be動詞" の原形に "ing" がついた形。なぜ "ing" がついたのかと言うと、動詞に "ing" をつけることで「動名詞」を作ることができるから。動名詞にすると「~すること」という風に、動詞を名詞化できちゃうんですね。
 
④一方の "said" を見てみましょう。"said" は動詞 "say" の過去形もしくは過去分詞形(同じ形なんですね)。
自分はたしか中学校で習ったと思いますが、"be動詞" +動詞の過去分詞形で「~されるという」受け身の意味(「受動態」と言います)を作ることができたはずです。
なので、"be動詞" + "said"(「say=言う」の過去分詞形で、「言われる」という受け身になります。
 
さらに、③で見たように、ここでは "be動詞" に "ing" がついて「動名詞」(「~すること」という意味でしたね)になっていますから、受け身全体が動名詞になって、「言われること」という意味になるんです。
 
・・・ふぅー。
 
そして最後に全部くっつけてみましょう。
①with+②that+③being+④saidなんですが、分かりやすくするために、①+②③④として考えましょう。
 
そうすると、"With"=「一緒に/~で」+"that being said"=「それ(直前の話)が言われること」
というような意味になり、「それが言われたうえで」=「そのうえで」という風になるんです!
 
・・・文法激ムズ・・orz
 
 
まあ、一つひとつバラして解説するとそういうことなんですが、キラーワードなんでとりあえずもうこれはこれで覚えちゃいましょう笑
覚えちゃえばいつでも好きな時にこの形のまま使えちゃうんで。
 
ちなみに上の例文の意味は、「だけど、そのうえで言わせてもらう。ファッ〇 ユー」
って感じです。二人の間にいったい何があったんでしょうかね?笑
 
 
ということで、もし相手の言っていることが理解できるんだけど、「そのうえで自分はこう思うよ」、とか、自分が今言ったことに対して「そのうえでこう言いたい」、って少し高度なやりとりができそうな人は是非これを使ってカッコよくキメちゃいましょう。
 
今日はこの辺で、それではまた☆