英語のプレゼン中に頭が真っ白になった時の起死回生のリセットワード

If you look at this chart, you can see how well our products are acknowledged in this industry

(この図を見てもらえれば、我々の製品が業界でいかに認知されているかお分かりになると思います)

Hmm…this doesn’t seem how actually things are in the industry

(んー、これはちょっと実際の状況には見えないね)


こんにちは!

慣れない英語でのプレゼン中、あんなにリハーサルをしたにも関わらず途中で頭がごちゃごちゃになって、話がどんどん迷宮入りしていって・・・自分でも何を言ってるのかよくわからなくなって・・・ふと相手の顔を見ると完全に固まっていた。

ってことよくありますよね。

残念ながらありますね笑

一旦絡まってしまうと、「やばい」とさらに焦ってしまって、つい言う予定のなかった余計なことをアドリブで口走ってしまい、それを説明するのにまた焦ってよくわからないことを言ってしまった挙句、鼓動が早くなり、口が乾き、ワキ汗がだらだらと流れ落ちるのを感じ、最終的に頭が真っ白になり思考停止に陥ります笑

そんなことにならないために、今日はこれまでのグダグダな説明を全て無かったことにして、本当に伝えたかったことを新たに伝える時に使える最高に実用的なフレーズを紹介したいと思います。

これがあればどんなに行き詰った状況でも心機一転きれいにリフレッシュすることができるので、会社員のみならず全ての人におすすめしたい素敵な一言です。

それでは早速一緒に見ていきましょう。

おすすめの英会話表現はコレ

As I explained earlier, even though it was not an official publication, we have…

(先ほど説明したように、これは公式な発表ではありませんが、私たちは・・)

Wait. It’s not?

(ちょっと待って。え、公式じゃないの?)

Well, technically speaking it’s not, but actually we are…

(えっと、厳密に言うと違いますが、でも私たちは実際に・・)

Are you trying to sell us something that doesn’t even have reliable data?

(我々に信頼できるデータすらないものを売りつけようってことかね?)

Well…..The bottom line is…..It’s a big “Win Win” for both of us

(ええっと、つまり何が言いたいかというと・・・お互いにとって”Win Win”だってことです)

Oh, I see…Okay. Let’s do it!

(ああ、なるほど・・・オーケイ、じゃあそうしよう!)

“the bottom line is”

(だどむらいーず)

徹底解説

やりましたね!

MEMO

今日はキーワードの”bottom line”の意味と、このフレーズを使う上でのコツに注目して詳しく解説していきたいと思います。

“bottom line”の意味

まず、”bottom line”とは「根底」のことで、少し言い方を変えると「重要なこと」というような意味になるので、”the bottom line is…”で、その直後の言葉で「何が本当に言いたいか」というのを改めて伝えることが可能になります。

なので、このフレーズの直後の言葉さえ相手に伝われば、それ以前のグダグダな説明は全て無かったことになり、何の問題も無く会話が成立します笑

なるほど、これはものすごく便利ですね

使い方のコツ

次に、実際に使う時に気を付けたいポイントについて説明します。

このフレーズを上手に使うコツは、「あ、やばい・・・グダグダになってきた」と思ったら、

  1. 一旦間をおき
  2. スゥーっと息を吸い込んで
  3. 少し声を張って

“the bottom line is”

(だどむらいーず)

「何が言いたいかというと」

と切り出すのがベターです。

これは本当によく耳にするフレーズですし、日常会話でもプレゼンでも凄まじく使える表現なので常に装備しておきたい一言です。

英語で物事を理路整然と説明するのは大変なことですが、このフレーズを使えばまるで「凍てつく波動」のごとく、それまでの言葉の効力を全てを消し去ることができるので、もう何も怖いものはありません笑

会社員

その他のおすすめ表現

また、今回紹介した一言以外で同じような状況で使えるフレーズにはこんなのもあります。

 “the point is…”

(ポイントは~)

 

 “what I’m saying is…”

(私が言っているのは~)

 

 “what I mean is…”

(つまり~)

 

 “what really matters is…”

(本当に重要なことは~)

*matter=問題になる/重要である、という動詞

どれも口語表現で自分の言いたいことを強調する際によく使われる表現なので余裕がある人は是非一緒にマスターしましょう。

ということで実際に今度英語で何かを説明する機会があったら是非使ってみてください。きっと恐ろしいほどの効果を実感できるはずです。

ただ、気持ち良くなって同じ相手に10回も20回も使ってしまうと、さすがに結局自分でも何が”bottom line”だったかわからなくなってしまうので、使い過ぎには注意しましょうね笑

それではまた。