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通訳の僕が教える、半年で英語がスラスラ話せる話し方

今30代前半で、これから英語勉強スタートしたらどれくらいで話せるようになりますか?今、やらなきゃいけない状況に立たされています。助けてください。

ー焦りまくりすてぃ♂


どうも。@bigtreeです。

(僕が誰にも知られず密かにペラペラになった独学勉強法はこちら↓チラッ)

【動画で晒す】通訳の僕の英語力と5つの独学勉強法

なるほど、上みたいなケースは結構多いかもしれませんね。

例えば一応「TOEIC700点取ってるから」って理由で職場で急に海外営業部署に飛ばされて来週いきなり出張・・・みたいなね笑

でも英語なんて高校以来全然やってなくてもうほとんど頭から抜けちゃってるし、みたいな。

たしかにありそうなシチュエーションですね

上司もそこまで英語できるわけじゃないから「お前プレゼンよろしくな」みたいな感じで投げられてまじでどうしよう、みたいな。

その焦る気持ちはとてもよくわかります。

恐いでしょう。

逃げ出したいでしょう。

なんで煽ってるんですか笑

でもそんなことできません。だって社会人だから。

・・・うん笑

でもまぁかれこれ約15年間、本当にいろいろ試行錯誤してようやくある程度喋れるようになった僕からしたら、そんなすぐに英語話せるようになる都合の良い話なんかあるかよって話なんですけどね。

まぁ普通にそうですよね

半年やそこらで英語が話せるようになる、そんな魔法みたいな方法なんかあるかって言うと・・・・・

まあ、実はあるんですよね。

うそぉーん!本当にあるんですか?

はい、あります。

さすがに「来週の出張から」ペラペラになるのは厳しいですが、これから紹介するトレーニングを積めば、半年もすればスラスラと英語を話すことができるようになると思います。

え、めちゃくちゃ気になります

この方法は僕自身のこれまでの英語学習における反省と、実際にネイティブとのコミュニケーションから得られた気づきに基づいて考案された「僕オリジナルの話法」ですが、そのロジックはとても理にかなっていると思います。

また日常英会話からビジネス英語まで、あらゆる場面で適応できる考え方なので知っておいて絶対に損はないと思います。

ということで、今日は簡単だけどとても役に立つ「英語の話し方」についての話をしていきたいと思います。

英会話、なぜ難しいのか

ではまず、前提としてなぜ私たちはこうも英会話で苦戦するのか、その理由について考えてみましょうか。ええ、そうしましょうよ。

ああ・・・はい

英会話が難しい理由、それはズバリ「タイミングが合わないから」だと僕は思っているんですよ。

会話というのは自分と相手の言葉の交換によって成り立っていますが、「相手の言っていることがスッとわからない」もしくは「自分の言いたいことをパッと表現できない」ことによってタイミングが噛み合わず、結果その交換が成立しないということがほとんどだと思うんです。

なるほど、たしかに

これが例えば相手がコンピューターで、こっちが理解できるまで何度も聞き直したり、喋る前に全部頭の中できちんと組み立てて・・とできれば難しいことは何もありません。

ただ実際の英会話では相手が「人間」なので、なかなか待ってもらえなかったり、気まずくて何度も聞き返すことができなかったり、と自分の思い通りにならないためにとても難易度が高いんですね。

なので、実際には、

  1. タイミングよく相手の言葉をキャッチして
  2. タイミングよく言いたいことを伝える

この2つができればもう英会話は完璧なんです。

そしてそれを可能にするのが、下で紹介する僕がおすすめするトレーニング方法です。

タイミングを逃さないためのトレーニング方法

そのトレーニング法なんですが、周り道はせず単刀直入に言います。

それは題してズバリ、

CHECK!

  • 1〜2単語を聞き取り、3〜5単語くらいの短文でリズムよく繋いでいく話法

というものです。

語呂わっる

ええ、ヒドいでしょう笑

まあ名前のセンスはさておいて、どういうことかもう少し詳しく説明させてください。

さっき上で、❶タイミングよく相手の言葉をキャッチして、❷タイミングよく言いたいことを伝える、ことができれば英会話は完璧と言いましたね。

でもそうは言っても実際のところは、

  1. 相手の英語が全く理解できないし
  2. 言いたいことを表現する語彙力・表現力がない

から無理なんだよ、と思う人も多いでしょう。

そもそもスタートラインにすら立てないんじゃ、と。

ええ、そう思います

でも大丈夫。

そのレベルからでも始められるのがこの、

1〜2単語を聞き取り、3〜5単語くらいの短文でリズムよく繋いでいく話法(略して「1〜5単語法」)

なんですよ。

(略しちゃったよ・・・)

それでは実際に順を追って説明させてください。

“1〜2単語を聞き取り”

ではまずは先ほどの、

❶相手の英語が理解できない

ことについてですが、これは急に解決する問題ではありません。

リスニング能力は残念ながら経験を通じてスキルを伸ばしていく以外にないんですよ。

じゃあどうすればいいかと言うと、例え相手の言っていることがほとんど理解できなかったとしても、そこからなんとか1単語、もしくは2単語を拾って、その単語を元に相手の言いたいことを想像して、何らかのレスポンスをする、という能力をつけることが大切です。

POINT①

相手の言ってることの1〜2単語を聞き取り、それをベースに何かしら返答する

そうすることで会話が続くんです。

会話が続けられると、それはつまり、英会話力がさらに効率よく向上することに繋がるんです。

実際の英会話ほど英会話力を高めるトレーニングはないですからね。

例えその拾った1、2単語に対して言った回答が全くお門違いの内容だったとしてもいいんですよ。

とりあえず最初は「聞いて→返して→聞いて→返して」の会話のラリーをなるべく長く続けさせることが重要です。

なるほど、会話が続く=成長が加速するということですね

ええ、でもこれは正直言って精神的にめちゃくちゃしんどいんです。

だって言葉の通じない相手と会話を続けるのって自分も相手も相当キツいじゃないですか。

なのでそこまで親身になってこちらに付き合ってくれるパートナーはなかなか簡単には見つからないかもしれません。

そういう場合は冒頭の記事でも紹介していますが、僕のようにオンライン英会話などの有料サービスを活用するというのもおすすめです。

オンライン英会話なら何でも気兼ねなくチャレンジできますからね

最初は1単語を拾うことすら難しいかもしれませんが、地道に続けていけば、確実に2単語、3単語、そして1センテンス〜、と一発で(タイミングよく)聞き取れるようになってくるので、是非やってみてください。

“3〜5単語くらいの短文でリズムよく繋いでいく”

そして次は、英会話の最大の難点である、

❷言いたいことを表現する語彙力・表現力がない

ということについてですが、これについては自分の知っている言葉で3〜5単語くらいのシンプルな文で表現すればいいんです。

POINT②

自分の語彙力の範囲で3〜5単語くらいの文を繋げていく

ほとんどの人はなるべく綺麗に、スマートに英語を話したがるじゃないですか。

接続詞のthatを使って、関係代名詞のwhoとかwhichを使って、現在完了、過去完了、難しい構文を織り交ぜて、なるべく難しい単語を選んで、まるで新聞記事のような、小説のような文章が作れるのがすごい、みたいな。

まぁそれは間違ってなくて、それができたらたしかに素晴らしいんですけど、でもそんなのハッキリ言って絶対無理なんですよね。

例えば、友達との会話で、

Hello. Did you know a group of researchers have recently published satellite pictures which proved that a vast scale of glaciers in Greenland which have depleted over the last decade is now posing threats to our daily lives in an unexpected way?

 

(やあ、研究者たちがこの10年で後退したグリーンランドの氷河が私たちの日常生活に予期せぬ形で悪影響を与えているという証拠となる衛生写真を最近公開したの知ってる?)

みたいな長ったらしい複雑なこと言えて当然みたいな。

いや、どんな日常会話だよ笑

確実に無理でしょ?

こんなの絶対にパッと出て来ないんですよ。

15年くらい必死こいて英語勉強してる僕でも簡単には出て来ない。

じゃあどうするか。

自分の知っている言葉で、3〜5単語くらいの文で超簡単に置き換えればいいんですよ。

例えば上の例文の内容を、中学生くらいの英語力で何とか表現しようとすると、

Hi. Did you hear the news? Did you see the pictures? Pictures of Greenland. Big ice. It’s melting. And it’s bad for us. There is evidence. It’s really bad.

 

(ねえ、ニュース聞いた?写真見た?グリーンランドの。でっかい氷の。溶けてるやつ。やばいんだって。証拠もあるんだって。まじでやばいんだって)

みたいな感じでしょうか。

だいぶ簡略化されてますね笑

かなり荒削りかもしれないですけど、これでいいんですよ。

実際に自分の表現したいイメージの100%は伝わらないかもしれないですけど、でもこれで十分なんですよ。

大切なのは会話を、相手との意思疎通を継続させることなんですから。

言いたいことのポイントを3〜5単語くらいの文でポン、ポンとまとめてタイミングよく発信する。

私たちはこれまでずっと日本語で生きてきたので、考えが日本語で頭に浮かんでくるのはもはや仕方ありません。

でもそれを頑張って上手く英語に脳内翻訳するのではなく、その中ですぐに言えることからタイミングよく簡潔にパッパッパッと瞬時に言えるように練習する。

本当に簡単な事でいいんですよ。

  • I like it.
  • I don’t like it.
  • That’s great.
  • It’s interesting.
  • It’s too big.
  • You are so nice.
  • I think they are wrong.
  • Why is it?
  • What do you think?
  • So much fun!
  • Maybe yes, maybe no.

みたいな感じで、まずは誰がどうしたのか、何がどうなのか、シンプルに。

文法、発音に捉われすぎず思いのままに、自分の知ってる言葉で表現するトレーニングをしてみましょう。

本当に会話はタイミングが全てなんです。

超簡単な言葉でもタイミングが良ければ相手を笑わせられるし、感動させることだってできる。

コレ本当です。

逆にどんなに面白いこと、どんなに良いことを言ってても、タイミングが悪いとスベったりスルーされたりする。

なのでとにかく自分のできるやり方で、タイミングよく伝えるトレーニングを積む事が大事なんです。

まずは1つの文に1つの情報しかないような基本的なことを簡単にできるようにするんです。

いきなり大技は絶対に出せないですからね。

これはバスケに例えてみると、

  • 「パスを受け取る→3、4回ドリブル→パス」を覚える。

これで95%の日常会話は問題ないんですよ。

ネイティブだって日常会話でそんなに複雑なことはやっていませんから。

フェイダウェイやダブルクラッチやダンクやアリウープを学ぶ必要は全くないんです。

はっきり言ってドリブル、パス、あわよくばレイアップ、これだけで十分です、本当に。

たしかにそれだけできれば一応”試合”にはなりそうです

じゃあ例えば今度はこれをビジネス英話のシーンに当てはめて見てみましょうか。

例えば海外出張先で取引先に自社のプレゼンをする際に、

We are a global business enterprise that consists of approximately 500 subsidiaries and affiliates in 50 countries and regions throughout the world. For more than 100 years, we have developed and operated our services in a vast array of industries such as Food, Chemicals Solution, Consumer Products and Industrial Materials with our trusted partners around the globe.

 

(私たちは世界各地域50箇所に約500もの子会社や関連会社を持つグローバルな企業です。私たちは過去100年以上にわたって世界中の信頼のおけるパートナーたちと、食品、化学品、消費者製品や産業資材などの幅広い分野でサービスを発展、提供し続けてきました)

みたいな、こんなコンボ技あり得ないと思うんですよ。

こんなの全員抜きしてフリースローラインからセルフアリウープからの二段ジャンプ&バク宙ダンクかましちゃってるレベルじゃないですか。

それはもうゲームの技ですね笑

まじでこんな大技は絶対に必要無いんですよ。

じゃあこれを3〜5単語でやるとどうなるか、

We are a global company. There are 500 group companies. Also we are old company. How many years? More than 100 years. We have many divisions. Food. Chemical. Consumer Products. Industrial Materials. We have many business partners.

 

(私たちはグローバルな企業です。500ものグループ会社があります。そして私たちはとても歴史のある会社です。(私たちの歴史は)100年以上です。私たちはたくさんの事業を行っています。食品。化学品。消費者製品。産業資材などです。そして私たちにはたくさんのビジネスパートナーがいます)

どうですか。めちゃくちゃ簡潔に、そしてテンポよくいってるじゃないですか。

ドリブル、ドリブル、ドリブル、パス、ドリブル、ドリブル、細かいドリブル、で最後レイアップみたいな。

しかもこれ、ほぼ全部知ってる単語じゃないですか?

こうやって簡単な言葉だけでも十分やっていけるんですよ。

重要なのはいかにタイミングよくスッと出るか。

そのためには自分の知ってる言葉でリズムよく表現するトレーニングが必要です。

なのでまずはこの「3〜5単語くらいの短文でリズムよく繋いでいく」というところからスタートしてみてください。

もちろん最初はこれすら難しいと思いますが、僕の経験上、半年もすれば徐々に慣れてきて、思ったことをスラスラと表現することが信じられないくらい簡単に思えるようになっているでしょう。

ホントですか!?意識してやってみます!

まとめ

ということで、今回は英語が苦手な人でも半年でスラスラと言いたいことが表現できるようになるための、

1〜2単語を聞き取り、3〜5単語くらいの短文でリズムよく繋いでいく話法

というのを紹介しました。

もちろん最終的なゴールは、「言いたいことを細かいところまで100%伝えられる英語力を身につける」ことだと思いますが、そのために今回紹介したトレーニングを通して英語のリズムとパターンに慣れることが最短の近道であると、これまでの自身の経験とネイティブとのコミュニケーションを通じて得た気づきから感じたので、今回このようにしてまとめてみました。

あなたが実際に試してみて得られた成果や感じたことなど、シェアしてもらえたら嬉しいです。

これからも一緒にさらなる高みを目指して、英語学習を頑張っていきましょう。

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以下でそれぞれのテーマの記事一覧をチェックできるので良かったら覗いてみてください。

また、以下の記事では日本で生まれ育った僕が15年間の英語学習を経てたどり着いた「最強の独学勉強法」と日本人のための「母音の発音の攻略法」をかなり熱量多めで紹介しています。(どちらもかなり読みごたえあります)

本気で英語力を伸ばしたいと思っている人には必ず役に立つ内容になっているので是非チェックしてみてくださいね。

CHECK!!

さらにさらに、Youtubeでも発音矯正や英会話表現などのコンテンツも配信しているのでそちらもお見逃しなく!

YoutubeへGo!

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた!