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英会話初心者が特にやりがちな5つの悪いクセと上達に欠かせない心得

こんにちは!通訳/ストリート英会話講師のbigtree(@bigtree1000)です。

(15年の努力の結晶。「誰にも知られず密かにペラペラになれる独学勉強法」はこちら)

【動画で晒します】通訳の僕の英語力とシンプルな独学勉強法5つ

英会話、早く上達させたいですよね。

ほとんどの人は英語の習得には決して近道はなく、「話せるようになるにはとにかく話さないとダメ」ということをちゃんとわかっています。

でも実際には外国人と話しているのを見ると、「うーん、それは逆効果だなぁ」という行動をとっている人がかなり多いということに気がつきます。

そうなんですか?

なので今日は、英会話にあまり慣れていない人が特にやってしまいがちな会話での悪しき習慣というのを5つ挙げてみたいと思います。

ちなみにこれらは全て僕自身も過去にやってしまってまして、今思えば「青かったなぁ笑」と良い思い出です笑

でもどれも本当に大切なことで、改善するときっとそこからグンっと英会話力が伸びると思うので、自分はやらかしていないか1つひとつ確認しながら読んでみてください。

それでは見ていきましょう。

英会話初心者がやりがちな悪いクセ

わかってないのに頷く

実はコレ、僕も今でも時々やっちゃうんですが本当に良くない習慣です。

大人になるといろんな事情があってなぜか“what?”って言えなくなっちゃうんですよね。1回や2回ならまだいけるかもしれませんが、子供のように無邪気に15回も連続で“what?”とはなかなか言えません笑

「絶対に嫌われる」って思っちゃいますもんね。

まあ大人になるといろいろね・・・

でも本来は、「わからなければ聞く」というのがあるべき姿で、わからないことをわかるまで聞き納得するから力がついていくんですよね。

あなたが相手に聞き返すことを「悪いなぁ」と思ってしまうのは、きっとその聞き方に問題があるからです。

 

なので何度聞き返しても相手が気持ちよく教えてくれるように、“I’m sorry, but I couldn’t understand”という一言を添えたり、“Oh my god, I can’t get it!”とおどけてみたり、最後は心から“THANK YOU”を伝えることで、相手ときちんと心を通わせることができます。

僕の場合は「あ、またわかんないのに頷いちゃった」と思った時は「これじゃダメだ」と思って勇気を出して聞き直します。

そうすると必ず「いやお前さっき頷いてたやん」的な顔をされます笑

ああ・・・するでしょうね

そこで一瞬恥ずかしい思いをするんですが、でも結果的に「ああ、そういうこと!」とスッキリするし、相手の方も言いたいことがきちんと伝わってスッキリするんです。

逆にこちらがわかっていないのにわかった風に頷くことで、あちらも意思が伝わらずモヤモヤします。

言うまでもなくそんな人間関係は続きませんよね。お互い同じ人間なので、相手に対しては常に誠実であるべきです。

なのでこれからはわからなければ決してうやむやにせず、必ず聞き返すクセをつけましょう。

そうすれば「理解力」、「人間関係」共にどんどん成熟していくはずです。

“I can’t speak English”と言ってしまう

これは特に初心者の人に多いクセですよね。急に話しかけられたり、理解できないことを聞かれたりするとつい、“I can’t speak English”と逃げてしまいがちです。

でも、これは相手からしたら「いや、今喋ってるやん」です笑

ですね笑

相手はあなたが回答に戸惑った瞬間に、またあなたの「???」という表情を読み取った瞬間に、「ああ、英語が得意ではないんだな」ということを悟ります。

なのでわざわざ“I can’t speak English”と言わなくても十分わかっています。ていうか誰もそんな言い訳聞きたくないんです笑

厳しいかもしれませんが、そんな言い訳を考えているヒマがあったらその数秒間で頭をフル回転させて何かクリエイティブなことを考えましょう。

“Please speak Japanese!”とウケをとりにいっても良いですし、「寝たフリ」をしても良いですし、そこに何か新しいアクションが生まれるような行動を心がけてみましょう。

 

相手はあなたとコミュニケーションを取りたいから話しかけてきているんです。それを“I can’t speak English”と突っぱねてしまってはその先には何もありません。

決して完璧である必要はないんです。というか最初から完璧に伝えられたらあなたはそもそもこの記事を読んでいないでしょう。きっと教える側に立っているはずですよね。

なので、自信のない人もこれからは「逃げ」の発言をしなくて済むように、「リスニング」と「表現力」を鍛えるといいと思います。

表現力に関しては、最初は時間がかかってもいいので言いたいことを頑張ってなるべく忠実に英語にするトレーニングを積むことで格段にスキルが上がっていきます。これは自分一人でもできる練習方法なのでおすすめです。

まずは何か頭に思い浮かんだ日本語の簡単なフレーズを英語に訳して紙に書いてみることから始めてみましょう。

ちなみに僕のTwitter(@bigtree1000)では毎日「次の日本語を自分の言葉で英語で表現してみよう」というトレーニングを配信しているので良かったらチェックしてみてくださいね。

ほぅ・・

(難しいと感じてもあくまでも今の自分のレベルで相手に伝わるように表現できればパーフェクトです)

発音を気にして声が小さくなる

発音は多くの日本人にとって最も苦手と思われていることで、自信がないのはみんな一緒です。

ポイントは「例え自分の発音に自信がなくても、自分の意見は自信を持って言えるか」ということです。

発音に自信がないからといってモゴモゴと話していては、相手は必ず「声小っさ!自信なさすぎっしょ」と思います。

また、間違いなく「コイツ弱そう」と思われ精神的に相手に優位に立たれます。そうするともう言語力の問題ではなくなってきます笑

完全にマウント取られちゃうわけですね

言いたいことは例えどもってでも言わないと。

上手く言えなくても言っていかないといつまで経っても英語の口の動かし方に慣れていきません。

これは赤ちゃんがいい例で、赤ちゃんは何も話せない状態から「恥を知らない圧倒的な発話トレーニング」によって驚異的なスピードで言語を習得していきます。

あなたも自分を赤ちゃんだと思って、また自分はまだ発達途上だと思って、発音に自信がなくても自分の意見は自信を持ってハッキリ大きな声で伝えるようにしましょう。

ちなみに英語の正しい発音はこちらでじっくり教えているので興味のある人はチェックしてみてください。

関連記事

【音声学】学校では教えない正確な英語の発音のコツ、図で教えます

つい目をそらしてしまう

これは上と同じく、自信がないことからついやってしまうクセですね。

僕自身も会話の内容がわからないから自分に振られないようにそっぽを向いたり、話しかけて欲しくない時に話しかけられそうだから下を向いてしまったりと、ついついやってしまいますが、これも本当にいけません。

欧米では一般的に“eye contact”(アイコンタクト) = “friendliness”(親近感), “confidence”(自信), “sincerity”(誠実さ)という認識が普通です。

まぁ日本でも同じようなものだと思いますが。

なので視線を外す行為は「なんやこの人うちのこと嫌いなん?」「嘘ついて気まずいんかな」という印象を与えてしまうこともあります。

自信がないので伏し目がちになってしまうのは誰にでもあることです。

でも、そこは上で見たように、「自信がないからこそ誠意を込めて相手に聞く」という姿勢が大切です。

それができると相手も必ず誠意を持ってあなたと接してくれるようになり、そこには言葉だけでは築くことができない信頼関係が生まれるでしょう。

そうなればあなたの英会話学習のサポートだって快く引き受けてくれるでしょうし、あとはもう煮るなり焼くなり好きにすれば大丈夫です笑

まぁ、表現がちょっとアレですけど言いたいことはわかります

周りに評価されるのを恐れて無口になる

はい、ハッキリ言ってこれが一番ダメです。

外国人がいるグループで、周りの友達とは元気よく話すのに、外国人が話し出すと急に無口になる。こんな人きっとあなたも見たことあるはずです(あなたがこんな人だった場合は静かに目を閉じ、今日から自分を変える決意をしましょう)

そんな僕も以前は「こんな人」でしたよ笑

これも外国人目線から見ると、「ていうかなんでコイツらずっと日本語喋ってんねん、おれも混ぜろや、コイツらホンマ根性ないわ」です。

まぁ・・・笑

これは自分が逆の立場になってみればわかりますが、周りの人がみんな知らない言葉を喋っていて、いざ自分が喋ると「シーン」となってしまう時の疎外感はハンパないです。

僕は初めて海外に行った時に言葉がわからずものすごい孤独を感じたので、それから外国人が日本人グループに混じって一緒にいる時は特になるべく話しかけるようにしています。そうするとものすごくありがたがられます笑

でも、わかりますよ。

周りに友達がいて英語を話す時の、あのみんなが聞き耳を立てている感じ。すごく居心地が悪いですよね。

ああ・・やっぱわかります?

ちなみに僕は日本特有の、あの人は「英語が上手い、あの人の英語は実は全然なってない」という英語コンプレックスに根ざした他人を評価する風潮が大嫌いです笑

別に喋りたいように喋ったらいいじゃないですか。わからないなりに一生懸命伝えようとして自分なりのユニークな表現をしたって、かえって味があっていいじゃないですか。

他人の英語を評価する。それは「自らの自信のなさの表れ」に他なりません。

そんな他人の評価に終始している非クリエイティブな民衆の目は気にせず、あなたはどんどん自分を表現する努力をしていきましょうよ。

その恥ずかしさを乗り越えられればもう怖いものはありません。

そしたらあとはとにかく練習あるのみ。やればやるだけ上達し、いろいろ表現できるようになればさらに楽しくなってくるでしょう。

英会話は気持ち一つで変わる。素直になって一気に上達しよう!

ということで、上で見てきた英会話の悪いクセを断ち切るのは実はあなたの「気持ち」なんです。

みんなが「恥ずかしい」と思っていることを、あなたはいかに図太く、がむしゃらに食らいつけるか。

僕はそこに英語習得のカギがあるんじゃないかと密かにずっと思っていたので、今日こうして文字にしてみました笑

ああ、そうだったんですね笑

僕自身、英語はスキルではなくスキルを世界に発信するためのツールだと思っています。なのでそのツールが高性能でハイエンドであるに越したことはありませんが、正直“Made in China”のバッタモンでも配信自体はできます。

大切なのは「何を伝えたいか」と「絶対に伝えてやるという強い気持ち」なんですね。

いやホンマに。日本人いつまでもナメられとったらアカンで。

(なんでずっと関西弁・・しかも最後二重線ボックスで強調してきた・・・)

ということで、この素晴らしき日本人がもっと世界で輝けますように。僕はあなたの夢を応援しています。———bigtree

ちなみに、この記事に共感してもらえたら、こちらの記事もきっと参考になるんじゃないかと思うので良かったらチェックしてみてください。

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当サイトでは、受験勉強や本気の英会話学習に役立つ知識はもちろんのこと、アメリカのストリートから発信される実用的な表現や誰も知らない超マニアックなスラングなど、かなりの守備範囲の英語コンテンツをカバーしています笑

以下でそれぞれのテーマの記事一覧をチェックできるので良かったら覗いてみてください。

また、以下の記事では日本で生まれ育った僕が15年間の英語学習を経てたどり着いた「最強の独学勉強法」「正しい発音の身につけ方」まじめに紹介しています。(どちらもかなり読みごたえあります)

本気で英語力を伸ばしたいと思っている人には必ず役に立つ内容になっているので是非チェックしてみてくださいね。

CHECK!!

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。