こんにちは!通訳/ストリート英会話講師のbigtree(@bigtree1000)です。
この記事は、
【腹筋崩壊】英語の面白い名前110個を全部写真付きで解説「前編」
の続きとなります。
まだ上の記事を読んでいない人は先にそちらをチェックしてからこちらに戻って来ましょう。
「前編」から来た人はどうぞ「後編」も思い切り笑ってパワーをチャージしていってください!
それでは早速面白すぎる英語の名前「後編」を見ていきましょう。
面白い英語の名前「後編」
「後編」では「偶然性的な意味になってしまう名前」や「明らかに卑猥すぎる名前」を紹介します。
初めに言っておきますが「ガチでヤバすぎる名前」のオンパレードです笑
それでは一気に見ていきましょう!
ANA L.
後編の1発目は「アナ L.」さんです。
これはすぐにわかりますよね・・・“anal”すなわち「ケツの穴の」という意味です笑
Anaは女性の名前なので、学生時代に男子から(陰では女子からも)の壮絶ないじりに耐えるのは大変だったことでしょう。
ちなみに“anal”は「肛門の」という形容詞で、「肛門」(名詞)は“anus”になります。
ANASS RHAMMAR
これはちょっと難しいですが、ANASS RHAMMARは“an ass rammer”「ケツを激しく打ちつける人」を連想させます。
そこに前後の文も相まって、“Your driver is an ass rammer. Gratuities appreciated”で「あなたの運転手は激しいア◯ルフ◯ッカーです。チップ大歓迎です」となってしまうんですね。
確実に“Watch your step”「足取りの方向に注意」した方がいいでしょう。
Harold A Ballitch
Ballitchは“ball”「ボール」と“itch”「痒み」に分けられます。
そして“ball”はスラングでよく「キ◯タマ」を表す語として使われます。
なので「キ◯タマ痒男」というあだ名がついてしまうんですね。
BEN DOVER
「ベン・ドーバーさん」というと一見普通な名前に聞こえますが、区切る所をずらすと、“bend over”となり、これは性行為をする際に「腰を曲げて手をつき前かがみになる(=バッ◯)」態勢のことを意味します笑
B. J. COBBLEDICK
ひと昔前のきれいな女性ですが、残念ながらものすごく卑猥な名前になってしまいます。
“BJ”は“blow job”「(スラングで)フェ◯」のことを指し、“dick”はもちろん「チ◯コ」なのでそのまま「チ◯コをしゃぶる」となってしまうんですね笑
また“cobble”は「丸石」や「玉石」という意味なので、「玉を埋め込んだチ◯コをしゃぶる」という意味で解釈することもできます。
B. J. WORTHY
こちらも“BJ”は“blow job”、“worthy”は「価値のある」という意味なので、「価値のあるフェ◯」という意味になります。
それがセールに出ているので、「一級品のサービスを受けたい人は電話ください」ということになるわけで・・・正直住宅地でのここまで大っぴらな風俗営業は取り締まられるべきだと思います笑
Brandi Morehead
これも相当やっちゃってます。
“head”は当然「頭」ですが、スラングではこちらも「フェ◯」を指します。なので“more head”で「もっとしゃぶる」となるんですね。
“Everybody loves more head”って・・・そりゃそうでしょうよ。しかもこんなきれいな人ならなおさらです笑
彼女のタイトルが「セックスコラムニスト」となっているので確信犯な可能性は高いですが・・・
Charity Beaver
こちらも相当ヤバいです。
“charity”は「チャリティー/慈善の」という意味ですね。“beaver”は一般的には動物の「ビーバー」ですが、スラングで「女性器」を指す言葉として使われます笑
この美貌で24歳、そしてパーソナルトレーナーの彼女が慈善活動として無料で・・・最高かよ笑
Chef Phuc Dat Bich
こちらのシェフは相当口が悪いです。
Phuc Dat Bichは“f*ck that bitch”に聞こえます。お客様を迎え入れる立場としてどうなんでしょう?笑
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CHEW KOK
おそらく中国人の男性ですが、“chew”は「噛む」、“kok”は“cock”「(スラングで)チ◯コ」を連想させます。
いや、いくら中国人でもチ◯コは噛まないでしょう。
あと「チュウ・コク」って日本語でも「チュウゴク(中国)」に聞こえるのでそれも面白いですね。
CHEW KOK LONG
こちらの男性は“long”「長い」なので長いの専門だそうです。
CHUBBY COX
“chubby”は「太っちょの」で、“cox”はやはり“cocks”「チ◯コ」を連想させます。
この男性自身は全くもって太ってはいないので、おそらく相当の「モノ」を持っているんでしょう。
Destinee Hooker
Destineeは“destiny”「運命」、“hooker”は「売春婦」を意味します。
美しい黒人のバレーボール選手ですが、「売春婦になる運命」だそうです。
「練習中に致命的なケガをしてしまい選手人生を棒に振った彼女は絶望から酒とドラッグに溺れ、最終的に・・・」というストーリーしか思い浮かびません笑
Diana Dbag
“Dbag”は“douchebag”「(スラングで)カス野郎」の略語表記としてよく使われます。
こんなまじめでいい子そうな女の子が・・・。年齢的にそろそろクラスの悪い男子が気づいてクラス中に聞こえる大きな声でいじり始める頃でしょう。かわいそうなダイアナちゃん・・・
DICK ASSMAN
“dick”は「チ◯コ」、“ass”は「ケツ」なので、“Dick ass man is here”「チ◯コケツ男はこちら」というめちゃくちゃふざけた看板になります。
しかも“Full Servise”(フルサービス)や“sleek”(なめらかな)という文字も見えます。一体このガソリンスタンドではどんなサービスが提供されているのでしょうか笑
DICK BLACK
ああ、初めに言っておきますがここからはしばらく“dick”が続きます笑
“A taste of Dick Black”「黒いチ◯コの味」とは一体どんな味でしょう。この表情から相当の自信が伺えます。
そして“Dick Black and his Band”「黒いチ◯コと彼の仲間たち」というすごそうなメンバーも気になります。
Dick Burger
「チ◯コバーガー」です。一気に食欲がなくなります笑
DICK FELT
“felt”は“feel”「感じる」の過去形ですね。明らかに何か感じているのは一目瞭然です。
DICK LONG
「長いチ◯コ」そのままですね。
表情から若干恥ずかしさが見て取れます。誇りを持ちなさいよ。恵まれたんだから。
Dick Paradise
「チ◯コの楽園」です。世にも恐ろしい名前ですね。
DICK POLE P
“pole”は「ポール/竿」、すなわち「チ◯コ」を暗に意味します。なので「チ◯コチ◯コ」とダブルでお得です。
さらに“beaver”は既出で「女性器」なので、「女性器(チーム名)のチ◯コチ◯コ君」はヤ◯チン確定です。
DICK POWER
「チ◯コのパワー、71」・・・基準が無いのではたしてコレが高いのか低いのかはわかりません笑
しかし“Everyday Heroes”「今日の英雄」というコラムで、しかも“Day Job: Certified financial planner”「日中の仕事:公認のファイナンシャルプランナー」と「日中の」とあえて書かれていることからして「夜の仕事」はもっとすごいんでしょう。
DICK RAPER
“raper”は「レイプ魔」です。普通に怖すぎです。
Dick Seeman
“seeman”は“semen”「精液」を連想させます。「チ◯ポコ精子太郎」とでも呼んでおきましょう。
DICK SMALLEY
“small”「小さい」・・・かわいそうに。しかもこの顔は絶対バレて欲しくなさそうなタイプの顔だって・・・ドンマイ笑
DICK TIPS
“tip”「先端」ですね。「先端君」でいいでしょう。
DICK WIENER
“wiener”は「ウインナー」です。なのでこれも「ダブルでお得」です。
Dixie Normous
これは声に出して読んでみるとわかるパターンです。
“Dixie Normous…dixie normous…dixienormous…..dicks enormous!!”「巨大なチ◯コ」となります。
ミネソタ州に住む「巨大なチ◯コさん」が何かに当選した模様です。
DONG DONG
Dong Dong・・・ここでようやく“dick”祭りが終わりましたか笑
“dong”はスラングで「チンチン」を意味します。なのでDong Dongで「チンチンチンチン」です。
・・・まだ終わってませんでした笑
Dr. B. J. Hardick
“BJ”は久しぶりに出てきました、“blow job”「フェ◯」の略でしたね。
Hardickは“hard dick”「硬くなったチ◯コ」を連想させます。
なので「ドクター・コチコチしゃぶり」という意味になってしまいます。
男か女か分かりませんが悲惨すぎます笑
Dr. Shit Fun Chew
“sh*t”「糞」、“fun”「楽しい」、“chew”「噛む」です。もちろんこんなきれいな顔をした女性がそんなマニアックすぎる趣味を持っているワケがありません。
なぜなら彼女の出版書のタイトルは“Urea synthesis in the African lungfish Protopterus dolloi-hepatic carbamoyl phosphate synthetase lll and glutamine synthetase are upregulated by 6 days of aerial exposure”「アフリカ肺魚(Protopterus dolloi)の肝臓カルバモイルリン酸シンセターゼⅢとグルタミンシンセターゼの尿素合成は6日間の空気暴露により増加された」という超マニアックなタイトルなので・・・・・これはもしかしたら・・・・・・・・人は見かけによらないとはこのことですね笑
Dr. Thomas Fister
これはまた声に出して読むシリーズですね。
“Thomas Fister…Thomas fister…Thomas fist er……Thomas fist her!!”
“fist”は「拳」ですが、動詞として使われた場合は「フィストフ◯ックする」という意味になるので、“Dr. Thomas fist her”で「ドクター・トーマスは彼女をフィストフ◯ックする」という文が完成します。涼しい顔して大胆なことしてくれますね。
Evelyn Sackrider
見るからに品のあるご年配の女性・・・ただ・・・笑
“sack”はスラングで「チ◯コ」、“rider”はそのまま「ライダー/乗り手」なので残念ながら「上に乗るのが大好きな熟女のおばさん」になってしまいます笑
F. You
“F”は“f*ck”の頭文字で、実際の会話でも直接的な言い方を避けたい時には“F you”(読み方は「エフ ユー」)と言ったりします。
気のせいかもしれませんが、このクラリネットの持ち方、そしてこの無表情のマスクの奥から「挑発的な何か」を感じます。
FAIR HOOKER
また出ました、“hooker”は「売春婦」、“fair”は「そこそこの」という感じです。
そこそこどころか「完全にアウト」です笑
百歩譲ってヒゲがつけヒゲで性別が女性だったとしても・・・ええ、やっぱりアウトです笑
FANNIE LICKER
お墓です。
“Beloved wife and mother”「最愛の妻そして母親」と書いてあります。愛する夫と子供を残して旅立たれてしまったんですね。
そんな女性の名前は“Fanny Licker”・・・・「ケツ・・・舐め子」・・・・・クッ・・・・・ククッ・・・・・ダメだ・・見れば見るほど笑ってしまう。
そうなんです、“fanny”はスラングで「尻」、“lick”は「舐める」という意味の単語なんです。
不謹慎なのはわかっています・・・・ただ・・・「ケツ舐め子」・・・ククッ・・・・・すみません笑
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Dr. James Grossweiner
“gross”は「気持ち悪い」という意味(「全体の」という意味もあります)で、“weiner”は「ウインナー」(正しくは“wiener”)で「チ◯コ」を連想させます。
「気持ち悪いチ◯コ」・・・ええ、見た目からだいたい想像できます。
Harry Boner
Harryは「ハリー」ですが、実際の発音は“hairy”「毛が生い茂った」に近くなります。そして“boner”はスラングで「ボッ◯」を意味します。
なので「モジャモジャボッ◯」というただの変質者になります。
Harry Bushrod
こちらもHarryは“hairy”「毛が生い茂った」で、“bush”は「茂み」、“rod”は「竿」なのでこちらも「モジャモジャチ◯コ」になります。
おそらく上の「モジャモジャボッ◯」の双子の兄でしょう。
Dr. Harry C Beaver
またしてもHarryは“hairy”ですが、今度は“beaver”「女性器」の方です。「モジャモジャの女性器」ですね。
3人兄弟でしたか・・・しかも“Obstetrics & Gynecology”とは「産婦人科医」のことなので、こりゃ三男も相当の変態ですね。
Harry Hole
またHarryかよ笑
しかも今度は“hole”「穴」かよ笑
まぁ顔的にケツの穴の周りにビッシリ毛が生えているのは間違いないんですが・・・それにしてもこのHarry4兄弟はどうなってんだか・・・・ん?
あぁ、Harryは苗字じゃなくて名前か。
てことはこいつらは別に兄弟じゃないってことか・・・うん・・まぁ、どうでもいいや笑
HOLDEN BUTTS
これは声に出して読んでみてください。
“Holden butts…Holden butts…Holdin butts……Hold in butts!!”
“hold”は「保持する」、“butt”は「尻」なので、「尻の中に保持する」という意味になります。
なるほど、確かに「何かを保持している顔」をしていますね笑
よく見ると“alcohol poss(ession) by minor”「未成年によるアルコールの所持」と書いてあるので、やばいと思ってとっさに酒を尻の中に隠したんでしょう。
Hyman shocker
Hymanは「処女膜」(正しくは“hymen”)を連想させます。
そして“shocker”は「脅かす人」です。
“Capt”「指揮官」や“5th Army”「第五陸軍」という言葉からベテラン(退役軍人)であることが推測できますが、戦時中現地でいったいどんな指示を出していたのか・・・怖すぎます笑
Jesus Condom
どうも、転校してきた「イエス(キリスト)・コンドーム」です。よろしくお願いします。
Jolly Mangina
“jolly”は「嬉しい」という意味で、“mangina”はとても卑猥なスラングで「男の女性器」=「(ホモの人の)ケツの穴」という意味になります(“vagina”が「女性器」なので、それの“man”「オトコ版」という意味です)
つまり、「喜びの(ホモの)ケツの穴」という・・・残念ながら最低な名前になります。
WILLIE STROKER
“willy”はスラングで「チンチン」、“stroke”は「一定のリズムで(前後に)動かす」や「打ちつける」という意味があるので、「チンチンを前後させる人」=「セッ◯スする人」になります。
また、名前を声に出して読むと、“Willie Stroker…Willie stroker…Willie stroke er……Will he stroke her!!”と聞こえるので、「彼は彼女を打ちつけるのか?」とも解釈できます。
Justin Sider
これも声に出して読んでみましょう。
“Justin Sider…Justin sider…Justinsider……Just inside her!!”と聞こえるので、「彼女の中にいる」という意味になります。
Long Wang
“wang”はスラングで「チ◯コ」です。
そうですね、この顔は間違いなくトンデモナク長いでしょう笑
LORD BRAIN
“brain”はスラングで「フェ◯」を意味します。・・・(“head”や“BJ”など、「フェ◯」にはいろんなスラングがありますね笑)
“lord”は男性の名前で、それ自体には「神」、「主」、「支配者」のような意味があるので・・・「フェ◯神」とでもしておきましょうか。
MAHBOOBEH
この名前は切り離して見ると“Mah boob eh”となり、“My boob, eh”というフレーズを連想させます。
“mah”は“my”を崩した表記(発音がそう聞こえることから)で実際に使われていて、“boob”は「おっぱい」、“eh”は「驚き」や「同意」などを表す「間投詞」です。
なので、訳すと「私のおっぱいですけど?」くらいのニュアンスになります。
Major DICKIE HEAD
“major”は「大きい」という意味ですね。DICKIE HEADは“dick head”を連想させ、これは文字通り「鬼頭」やスラングで「バカ」という意味になります。
なので、BBC(The British Broadcasting Corporation;イギリスの公共放送局)によって「大バカ者です」と世界に晒されてしまってるんですね笑
MAN FUK
これもおそらく中国人男性でしょうか。
“Man…f*ck”「あぁ・・くそ」という不満に満ちたドライバーの運転するタクシーには乗りたくないですよね。
MIKE LITORIS
これは声に出して読んでみましょう。
“Mike Litoris…Mike litoris…Mikelitoris……My clitoris!!”
“clitoris”は「ク◯トリス」なので・・・残念ながら中学生くらいから後ろ指を指されて生きてきたに違いありません。
MOE LESTER
“In loving memory of my husband…”「親愛なる夫を偲ぶ」というメッセージがついたこの男性の名前は誰がどう見ても“molester”「(女性や子供に対する)性的虐待者」を連想してしまいます。
一応優しそうな男性には見えますが・・・
Moysten Cumming
“moysten”は“moisten”「湿らせる」を連想させます。そして“cumming”は「オーガズム」(“cum”は精液)なので、なんとも妖艶な雰囲気の漂う女性の名前ですね。
MR. BUTT
“butt”はストレートに「ケツ」なので、「ミスター・ケツ」というまあなんとも・・・笑
Mr. Perv
“perv”は“pervert”「変わった性的嗜好を持った者(=変質者)」の略語として使われます。
「ミスター・変質者の5年生たち」って・・・この体型、優しそうな笑顔、子供たちの表情・・・全てが完璧です笑
MRS. RAPE
こちらは「ミセス・レイプの幼稚園」です。一生のトラウマものです笑
OK SUK WHANG
こちらもお墓ですね。
OK SUK WHANGは申し訳ないですが“OK, suck wang”「オーケー、チ◯コしゃぶるよ」(“suck”は「しゃぶる」、“wang”は「チ◯コ」)を連想してしまいます。
それか命令形で解釈すれば「オーケー、チ◯コしゃぶれよ」ですね。
どちらにしてもめちゃくちゃ残念です。
P. ENNIS
これは簡単ですね。誰がどう見ても“penis”「ペ◯ス」にしか見えません。
この表情はもういじられ過ぎて恥ずかしさを通り越してふてぶてしくなってますね笑
人前で出すことにもう何も抵抗がなくなっているのでおそらくこの撮影時も下半身はノーガードでしょう。
PAUL TWOCOCK
“two”「2つ」、“cock”「チ◯コ」という奇妙な苗字を持った男性です。これが本当の「二刀流」ですね笑
“gay rights”「ゲイの権利」の活動家であるというところも見逃せないポイントです。
Peter Bonerz
“peter”はスラングで「チ◯コ」を表す言葉として使われます。
そして“boner”は既に出てきましたが「ボッ◯」でしたね。
なので「チ◯コボ◯キ氏」というそのまんまの名前になり、まぁ見た目からしても間違いないでしょう。
Peter Ubersechs
“peter”はまたもや「チ◯コ」ですね。Ubersechsは“uber sex”「最高のセッ◯ス」を連想させます。
まさしくAV男優になるべくして生まれてきたような名前ですが、残念ながら彼の職業は「ジャーナリスト」だそうです。
PHAT HO
“phat”はスラングで“pretty hot and tempting”「超ホットで魅力的」の頭文字を取ったものです。
“ho”は“whore”「売春婦」のスラング表記になります。
なので「超イケてる売春婦」という意味になりますが、明らかにイケてません。
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Poon Ho
“poon”はスラングで「女性器」、“ho”は上で見た通り「売春婦」ですね。
香港のスーパーモデルだそうですが、そこまで上り詰めるのはそこまで難しくなかったはずです。
Dr. RICK TITBALL
こちらのドクターはTITBALLという変わった苗字をしていますね。
“tit”は「おっぱい」、“ball”は「ボール」なので「おっぱいのボール」というとなんとなく「乳首」を想像してしまいます。
また、Rickは“lick”「舐める」を連想させるので、「ドクター・乳首舐め」というなんとも不名誉なあだ名を持った微生物学者になってしまうわけです。
ROBERT FAGOT
“fagot”という言葉は「まき束」という意味の言葉だそうですが普段はあまり聞きません。それよりは誰でも確実に“faggot”「ホモ」の方を連想するでしょう。
しかもステータスが“Never Been Married”「一度も結婚していない」となっているのでなおさらです笑
Rusty Kuntz
これは一歩間違えれば大惨事です。
“rusty”は「サビついた」という意味ですが、もし頭文字のRがLだったとしたら“lusty”で「性欲旺盛な」という意味になってしまいます。
そしてKuntzは“cunt”「女性器/ヤリ◯ン」という非常に下品な言葉を連想させます。
なので“lusty cunt”で「ヤリたがりのヤリ◯ン」という最低の侮辱になってしまうんですね。
Sirius Bonner
これもなかなかやばいですね。
Siriusは“serious”「シリアスな/深刻な」を連想させます。またBonnerは“boner”「ボッ◯」ですね。
なので「フルボッ◯」という破廉恥なあだ名がついてしまうんです。
Steve Sharts
“shart”は“sh*t”「糞」と“fart”「おなら」が合わさったスラングの造語で、「おならをしようと思って誤って実(たいてい下痢)が出る」という動詞になります。
なので“Steve sharts”で「スティーブはおならと一緒にウ◯コをもらす」という小学生がめちゃくちゃ喜びそうな名前になってしまいます。
せめてもの救いは彼が放る側(ピッチャー)だということでしょう。
Tiny Kox
“tiny”は「小さい」、Koxは“cocks”「チ◯コ」を連想させます。
なので、ええ、「租チン君」です。間違いないでしょう。
VAGINA TITIANA
“vagina”は文字通り「女性器」です。なんともストレートすぎる名前です。
Wang Liqin
“wang”は度々出てきてますが「チ◯コ」でしたね。そしてLiqinは“licking”「舐めている」を連想してしまいます。
なので写真では舐めてはいませんが、舐めている姿を想像してしまいます。
MIKE WIENER and THEA BEAVER
最後はこちら。
“VILLAGE ELECTIONS”と書いてありますから「村長を選ぶ選挙」なのでしょうか。
候補は“wiener”「ウインナー(=チンチン)」か“beaver”「(スラングで)女性器」ですからどちらを選んでも未来は明るくない気がします笑
英語の面白い名前まとめ
はい、ということで「前編」と合わせて英語の面白すぎる人の名前110個をお送りしてきましたがいかがでしたか?
ふたを開けてみれば後編はほとんどがチ◯コでしたね笑(何回「チ◯コ」とタイプしたことか・・・)
実際狙ってなかったとしても「狙ったとしか思えない」クレイジーすぎる名前のオンパレードで僕は本気で腹筋崩壊しまくりでした。まったく、世界には(図らずも)面白い名前の人がたくさんいるもんですね。
ということで上質な笑いを提供してくれた面白い名前の人たち、どうもありがとうございました。
全ての面白い名前の人に幸多からんことを・・・
もし「前編」を見逃してしまった場合はどうぞこちらからチェックしてみてくださいね。
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「受験勉強から社会勉強まで」生きた英語はBigtreeEnglishで
また当サイトでは、受験勉強や本気の英会話学習に役立つ知識はもちろんのこと、アメリカのストリートから発信される実用的な表現や誰も知らない超マニアックなスラングなど、かなりの守備範囲の英語コンテンツをカバーしています笑
以下でそれぞれのテーマの記事一覧をチェックできるので良かったら覗いてみてください。
さらに、以下の記事では日本で生まれ育った僕が15年間の英語学習を経てたどり着いた「最強の独学勉強法」と「正しい発音の身につけ方」をまじめに紹介しています。(どちらもかなり読みごたえあります)
本気で英語力を伸ばしたいと思っている人には必ず役に立つ内容になっているので是非チェックしてみてくださいね。
CHECK!!
ということで最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた!