【まとめ英語】意外!海外で普通に使われている面白い日本語20選

sushi

こんにちは!

海外でそのまま使われている日本語ってきっといくつか聞いたことあるがと思います。

例えば「寿司」「天ぷら」などはもはや外国人であっても誰でも知っている日本語で、海外旅行に行ったことがある人ならわかると思いますが、世界中どこに行っても“sushi restaurant”があるほど、日本食というのは外国人の間では本当に人気がありますよね。

実際は日本食以外でも海外で普通に通じてしまう日本語というのはたくさんあるんですが、このような外国語から借りてきてそのまま使われている言葉を英語で“loanwords”といいます。

MEMO

“loanwords”:他の言語からそのまま取り入れられた言葉=「外来語」

“loan”「借りる、ローン」+ “words”「言葉」なのでそのままの意味ですね笑

さあ、今日はそんな英語の”loanwords”についてですが、ちょっと考えてみてください。どんなものがパッと思い浮かびますか?

えー・・・サムライ、着物、柔道、空手、相撲とか・・あとカラオケも英語でそのまま使われるって聞いたことありますね

おー、意外とたくさん知ってますね。

ちなみに海外のカラオケは日本みたいな個室カラオケではなく、日本で言うところのスナックみたいなものが主流です。

へーそうなんですね

ということで今日は、「海外で使っても普通に通じてしまう日本語」というのを紹介したいと思います。ただ、上で出たようなあまりにも有名なものでは面白みに欠けるので、僕が個人的にちょっと意外だなとか面白いなと思うものに絞り、また実際に海外でどのくらい知られているか、どんな時に使われるかなどの情報も織り交ぜつつ、各ジャンルごとに分けて合計20個!一気にお届けしたいと思います。

おーいいですね!興味あります

それでは早速見ていきましょう。

海外で使われる面白い”loanwords”たち

まずは食品関係の日本語

edamame

読んで字のごとく、「枝豆」のことですね。

これは海外の寿司レストランや居酒屋に行ったことのある人なら聞いたことがあるはず。スーパーとかにも冷凍のパックが売ってたりするのでかなりポピュラーです。

MEMO

パッケージにも普通に”Edamame”と書いてありますが、発音は「えだまめ」ではなく「み」となるのでちょっと注意。「井田真美さん」と覚えましょう。

誰ですか

ramen

ラーメンはもはや寿司や天ぷらと並ぶ日本の代表的な食べ物として認識されていて、アメリカでは特にニューヨークやロサンゼルスなどの大都市にラーメンレストランが集中しています。

日本でお馴染みの人気ラーメン店も数多く出店していて、新しい店舗ができると大行列ができるほどの人気ぶりです。

麺類は基本英語で “noodles” と複数形にして言うので、“ramen noodles”と呼ぶ人も結構います。

めんどくさいですね笑 ラーメンでいいのに

豆知識

ちなみにトンコツや鶏ガラなどの「スープ」のことは英語で“broth”と言います。

wasabi

「わさび」ですね。

わさびはもともと日本原産の植物なのでそれがそのまま英語名になるのも頷けます。ただ、海外のわさびというのはほとんどが粉を水でといて作るフェイクわさびなんですよね。だから鼻にくる「ツーーン」とした刺激も本来の新鮮なわさびと比べると全然物足りないんですよ。

わさびが好きな外国人はだいたい”sushi restaurant”に行くと“Can I get more wasabi?(ワサビもうちょっともらえる?)”と別皿で追加わさびをもらって、寿司一貫ずつにものすごい量のわさびをつけて食べます。

是非ホンモノの新鮮なわさびでやってほしいですね笑

リアクションを見てみたいですね笑

teriyaki

「テリヤキソース」のことですね。

これも外国人は大好きで、テリヤキチキンから始まってテリヤキビーフテリヤキサーモンは当たり前。野菜や白メシにテリヤキソースをかけて食べる人もたくさんいます笑。

これも大きめなスーパーならボトル入りで売ってることが多いです。

テリヤキ野菜ワロタ

tofu

豆腐は健康食品として何年も前にアメリカで大流行しました。

今でも健康に気を使う人の間では人気がありますし、認知度も高いのでだいたい”tofu”で伝わります。

豆知識

アメリカでの豆腐ブームに火をつけたのはヒラリー・クリントンだと言われています。ビル・クリントン大統領のファーストレディだった当時、インタビューで「夫に豆腐を食べさせたい」とコメントしたことから”tofu”の名が一気に知れ渡ったそう。

夫はハンバーガーとポップコーンばっかり食ベてたんですかね

shirataki

そして数年前から豆腐に次ぐミラクル健康食品として注目されているのが「しらたき」です。

しらたきの原料は「こんにゃく」ですから体に良いのは納得ですね。海外ではパスタの代わりに使われたり、ハンバーガーに挟んだり笑、いろいろな調理法で楽しまれているようですが、個人的に衝撃だったのはコレ。

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「豆腐しらたき」です。ええ、やっちゃいました笑

「健康食品 x 健康食品 = 超健康食品」だろうという発想にアメリカの壮大さを感じます笑

やっちゃいましたか笑

bento

これは僕の中では結構意外でしたね。

一般的には“lunch box”「ランチボックス」も使われるんですが、“bento”または“bento box”でも十分通じます。

アメリカの大都市のオフィス街にはフードトラックやフードスタンド(お弁当を売ってる屋台よりはしっかりした小さな小屋みたいなの)が結構あって、お昼時にはたくさんの人が”bento”を求めて人気店に列を作ることも珍しくありません。

へー、確かにちょっと意外です

benihana

これは食べ物の名前ではなく、アメリカ発祥の大人気日本食レストランの名前です。

ニューヨークでスタートしましたが現在では世界中に店舗があります。アメリカ人の中でちょっとランクの高い日本食レストランといえば”benihana”というイメージがあり、デートで”benihana”に連れてってもらったとしたらそれは結構「本気デート」である確率が高いとか笑

豆知識

ちなみに、”benihana”の創始者は世界的に有名なハウス・エレクトロニックDJであるSteve Aokiのお父さんです。

アメリカ人のボインのお姉さんを本気でオトすにはベニハナに連れて行く、と

続いてアニメ・ゲーム関係の日本語

anime

これは有名ですね。

日本の「アニメ」はもともと英語の“animation”「アニメーション」から来ています。それが日本で「アニメ」として定着し、日本のアニメや漫画が海外でも注目を集め始めるとやがて”anime”という言葉もそのままの形で輸出された、という不思議な流れです笑。

あ、ちなみに漫画も“manga”でオタクたちに大人気ですね。あ、オタクも“otaku”でそのまま使われることもありますね。

こう考えると日本の文化ってすごいですね笑

オタクとして誇りに思います

Super Nintendo

これは日本で言う「スーパーファミコン」のことです。

海外では「スーパーファミコン/スーファミ」では通用しないので要注意です。そもそも最近では目にすることも少なくなってきてますよね。

最近は復刻版とかが出てきてますよね

emoji

絵文字のことですね。

今では海外でも”emoji”という言葉が普通に使われるようになりましたが、それ以前は“emoticon”(”emotion icon” の略)という言葉が使われていました。

MEMO

発音は「えもじ」ではなく「いもぅじ」という感じなのでちょっと注意が必要です。

人の呼び方に関する日本語

sensei

そのまま先生ですね。

日本で先生というとまずは学校の先生を思い浮かべますが、海外の”sensei”は「職場で技術指導などをしてくれる人」や「人生相談でアドバイスしてくれる人」、または「空手道場の師範代」などかなり広い意味合いで使われています。「”sensei” = リスペクトする人」というニュアンスが近い気がします。

tycoon

コレ日本語?と思ってしまうかもしれませんが、ちゃんとした日本語です。

もとの言葉は君主に対して敬意を込めて使われた「大君」という言葉なんですが、それが海を渡りアメリカでは“tycoon”というスペルで使われています。

意味は日本語とは全然異なり、ビジネスで大成功した非常に影響力を持った人に対して使われます。

MEMO

読み方は「ぅーん」という感じになります。

これは初めて聞きました

Honda

これは海外旅行に行った際に、現地でお土産屋ストリートを歩いているとローカルの人が自分に対して叫んでくる言葉ですね。

意味は「おい!そこの奴!安くするからウチの店で買ってけよ!」です。

豆知識

同義語で“Kagawa”(かがぁわ)というのもあります。

ホントかよ笑

その他の日本語

shinkansen

新幹線ですね。これも個人的には結構意外でした。

欧米諸国では基本的に“bullet train”(直訳すると「弾丸列車」)という言葉が使われますが、発展途上国だとこの”shinkansen”という言葉が結構浸透している傾向にあります。

その理由は、発展途上国で高速鉄道を開発する際に新幹線を参考にしていたり、日本の企業がプロジェクトを受注するケースが多いことが挙げられます。

海外でも新幹線に乗れるんですか!

kamikaze

ご存じ第二次世界大戦中に日本軍の「神風特攻隊」が仕掛けた攻撃に由来する言葉です。

形容詞で「ほぼ成功する見込みがない」という意味で使われることがあります。

あとはカクテルで”kamikaze”というドリンクもありますね。

豆知識

またストリートスラングでは、ファミレスなどに置いてあるソーダマシーンで適当にいろんな種類のドリンクを混ぜて作る飲み物を”kamikaze”と呼ぶこともあるそうです笑

アレを”kamikaze”と呼ぶんですか笑

MEMO

読み方は「かみかぜ」ではなく「ぁずぃ」という感じになります。

koi

こちらは魚のコイのことですね。

コイは英語で“carp”という言葉がありますが、“carp”はどちらかというと沼や用水路とかにいる黒いコイの方。一方で”koi”はいわゆるカラフルな「ニシキゴイ」を指す場合がほとんどです。

“koi”だけでは伝わらない可能性もあるので、“koi fish”と言った方が確実かもしれません。日本語でも「コイ」だけだと「恋?」ってなったりするのであえて「魚のコイ」と言ったりしますよね。

日本語でも「鯉」、「恋」、「濃い」、「来い」、「故意」と色々ありますもんね

futon

「布団」です。これも初めて聞いたときは「へぇ」と思いました。

欧米はベッドが一般的なので日本のように床に敷くタイプの布団はめったに見かけません。ただ、“futon”の定義はスプリング(バネ)が入っていないタイプのマットレスなので、例えば足の低いソファベッドでスプリングなしのマットレスであれば “futon”と呼ばれたりします。

へー、知らなかったです

MEMO

これも読み方は「ふとん」ではなく「ぉん」という感じになるのでちょっと注意ですね。

アダルトな世界の日本語

さあみなさん大変長らくお待たせしました笑

ここからは大人の世界における日本語の使用例を少し紹介します。男性諸君なら一度は見たことがあるだろう用語ですが、気分を害されたくない方はここで一旦やめておきましょう笑

それではサクッといきましょう。

hentai

変態ですね。

ただ、英語の”hentai”は日本語の「変態」とは違って、「エロアニメ」のことを指します。男性のみなさんなら誰しも一度は「エッ◯スビデオ」や「ポーン◯ブ」などのサイトでこちらのジャンルのアニメを見たことがあるんじゃないでしょうか。あるでしょう。ええ。

ええ・・・

bukkake

読んで字のごとく、麺と汁の入った器に具を豪快にのせたそばやうどんのことで、だいたい複数の男性で周りを取り囲み、クライマックスに達したものから順番でし・・・・・あれ?なんか違いますね。まあいいや笑

あれ、途中からなんかちょっとおかしく・・・

MEMO

ちなみに読み方は「ぶっかけ」ではなく「ぶっかぁき」という感じになるのでぶっかける際には注意しましょう。

“loanwords”を使う際の注意点

はい、ということでここまで一気に見てきましたが、いかがでしたか?

意外と知らないのが多かったです

実際はまだまだ紹介できていないものもたくさんあります。気になる人は、“Japanese”、”loanwords”などとキーワードを入れて検索してみるといろいろ出てくると思いますよ。

今日紹介した”loanwords”を覚えて是非積極的に外国人とコミュニケーションをとってみましょう。

“loanwords”を使う際に一点ちょっと気をつけておいた方がいいことは、中にはそこまで浸透していない言葉もあるので必ずしも全て伝わるとは限らない、ということです。

使ってみたものの、”what?”となることもあるので、あらかじめ説明できる準備はしておきましょう。

実際は全てもともと日本の言葉から来ているので私たちからすると背景知識もバッチリなので、英会話に自信のない人でも説明はなんとかできてしまいそうですね。

ということで街で外国人を見かけたら早速使ってみてください。正直これほど会話の弾むネタはないですよ笑

それではまた。